こんにちは、ぴーすけ(@pskpsk1983)です。

先日UPした記事が非常に好評でしたので、今回はその続編お送りしたいと思います。

全10章と長めですが、本当の意味での「基礎」「基本」の心構えを伝えたいです。

①最も大切なのは「手段」と「目的」を常に見直すこと

まずは結論から。1記事目と同じですが、これは大切なことですので何度も言います。

それは、ブログはあくまで何かを達成するための使う「手段」の1つということですね。

だからぼくは、ブログを書くことを絶対に「目的」にしないでくださいと言い続けます。

「ブログを使って達成したいことは何か?」←この問いを常に持ち続けてください。

例えばぼくの場合は「脱サラ、移住、起業の現実と地域グルメの情報発信が目的」です。

みなさんの目的は何ですか?目的なしの雑記ブログはただの人間関係破壊ツールですよ。

②誰かの劣化コピーになる=「トラブルメーカー」になる現実

劣化コピー

初心者が陥りやすい罠が「表面的な数字が大きい人の表面を真似をしがちな所」です。

「◯◯万PV」「売上◯◯万円」とかはただの結果であり、直接の目的ではありません。

そもそも「長い時間をかけて丁寧に積み上げた人が結果を出す場合がほとんど」ですし。

そういう意味で、始めから記事量産や執筆タイムアタックをするのは手段と目的の逆転

そんなことする前に、まずみなさんは「ネットリテラシー」を身につけることが先です。

③「再現性が有る=物理的」で「再現性が無い=感情的」

再現性

ネットリテラシーを要約すると「情報の取捨選択の仕方を覚える」という感じですね。

情報の信ぴょう性を見極めること。その基本は「物理的であるかどうか」です。

物理的とは「物事を数量化できる面から捉えること」ですね。論理的で、科学的な状態。

実在する数字や記号の組み合わせで方程式を作れるかどうか、といったイメージです。

ただ、闇雲に「(なんちゃって)ロジカルシンキング」をすれば良い訳ではありません。

方程式の中に感情論が混じったら、その時点で破綻してますので、ご注意くださいませ。

そうならないために、常日頃から物理的(科学的)に物事を考えることがオススメです。

④目的達成に必要な「道具(手段)」は何なのか考えよう

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まず目の前にある「物理的な事」と言えば、自分の体を使ってどのように文字を綴るか。

例えば執筆方法1つとってもタイピング、フリック、音声入力などなど手段は様々です。

たまたま既に別件でキーボード付きのPCをお持ちなら、そのまま使えば良いですが…。

そうでもないならスマホ+タブレット程度で十分です。お金をかける必要はありません。

物理的な話で言えば場所もそうですね。別に移住しなくてもブログは書けます。本当に。

⑤目的に必要な「準備(勉強や鍛錬)」は何なのか考えよう

初心者が思考停止で記事量産しても上達しません。成長には積み重ねの行動が必須です。

すぐに始められるのは、ユーザー辞書ショートカットキーの設定やメンテ等ですね。

目的に必要であれば、手段としてHTMLCSSSEOなども勉強し始めましょう。

道具の使い方を覚え、体が慣れてきたら、その時点で既にスピードは速くなってますよ。

むやみに速さだけを追い求めるのは、やたらにトラブルの素を増やすだけの愚行です。

⑥勉強しないままスピードUPすると大事故を起こす可能性が高い

暴走ブロガー

そもそも基礎的な知識、基本的な能力、心構えもない初心者がやるような執筆行為は…。

シフトチェンジを知らず、常にローギアの高回転で爆音を鳴らし暴走してるレベルです。

カーブの曲がり方(トラブル回避)やブレーキのかけ方(危険予測)も上達しません。

炎上という名の下り坂で、破滅へのスピードが上がった時に大事故を起こすでしょう。

デジタルに刻まれたタトゥーは一生消えませんので、暴走行為はするべきではないです。

⑦ブログを「逃亡の正当化ツール」にするのはやめよう

特に暴走ブロガーにありがちなのが、自分の逃亡を正当化して現状把握を怠る行動です。

一体何から逃げるのか?それはつまり「自分自身を冷静に客観視することから」ですね。

でも戦略なき撤退は「逃げる前より過酷な現実が待っている」可能性が本当に高いです。

なぜならぼくが脱サラ&移住直後、自分を正当化する記事を量産し、信用を失ったから。

いまは本当に少しずつ、その信用を取り戻しつつありますが…失った時間も大きいです。

⑧会社や学校を辞めたことを語っても「武勇伝」にはならない

一時期「退職エントリーを書くことがカッコ良い」みたいな風潮がありましたが…。

過去がカッコ良くなるかどうかはそんな辞めた直後ではなく、未来で挽回できた後です。

そもそも「格好の良悪は感情的」ですし「戦略的な撤退以外はカッコ悪い」でしょう。

冷静になった今なら、当時執筆した脱サラ記事は恥を上塗りしただけだと理解できます。

だから感情的な「(なんちゃって)武勇伝」は書かないよう、お気をつけください…。

⑨結果を出す秘訣は常に冷静で「物理的(科学的)」であること

↑の本は、これからブログを書く人にオススメな一冊なのですが、印象的だったのは…。

「ノートPCが盗難防止で物理的に重い(39.9kg)」というキャラ設定の方でした。

「気をつける」だと「感情的」ですしね。そうではなく、あくまで思考は「物理的」に。

漫画風でキャラの感情表現が多い本でしたが、その芯は数字法則がある物理的なもの。

やはり冷静でなければ論理の筋道は見つかりませんし、再現性も結果も出ないでしょう。

⑩勉強しながら冷静に何度も書き直す(リライト)がオススメ

もちろん勉強や準備してばかりじゃ、ステージに立ち結果を出すことはできませんが…。

お客さんに練習不足のライブを連日見せても、良い評価を得ることは難しいですよね。

特にブログは「1人オーケストラ」みたいなイメージで全役割を担う必要がありますし。

だから書いたら後で冷静に見直して、また書き直す(リライト)ことが非常に大切です。

なぜなら人の成長は過去の失敗を認め、改善の行動をすることでようやく始まるから。

実際、全記事リライト後に読者が激増したので、よかったら参考にしてみてくださいね。