第二種電気工事士「勉強法&練習法」オススメグッズ

こんにちは、ぴーすけ(@pskpsk1983)です。

昨年ぼくは「製品を繋ぐだけなら資格不要」という記事を…。

お仕事として「寄稿」させて頂きました。

【掲載先で記事を読む(※外部サイトが開きます)】

その記事でもチラッと触れてますが、結論から申し上げますと

「無資格はやっぱり不便&危険」なんですよね。

そう考える根拠は、やはり実際に「事故」が起きてるから。

「別に資格なんて必要ないでしょ」という人が一定の数いらっしゃいますが、

「DIY系は事故のリスクが他と比べて大きい」のでやっぱり必須だと考えます。

まぁ自分しか利用しないなら怪我するのも死ぬのも1人ですが…。

上記のニュースのように、モグリが他人の命を奪った事故が結構な数ありますし。

それらの事実を踏まえた上で「何か起きてからでは遅い!」と考え、

ぼくは寄稿後1年をかけて「第二種電気工事士」の資格を取得しました。

ということで当記事では「筆記」「実技」の試験対策と、

ぼくが実際に試して使ってみた「グッズ」をまとめております。

DIY初心者向けにとにかく「わかりやすく」を心がけましたので、

これから受験を予定してる人や、リフォームに興味がある人はぜひ一読くださいませ!

まずは「筆記」試験の勉強!何よりも「過去問」が重要です。

というのも、恥ずかしながら実は「数年前に1回ぼくは受験してた」んですよね…。

その時は理論と法令の参考書「だけ」で勉強し、試験で撃沈し「不合格」でした。

そう、けっきょくのところ試験は「理解」よりも「過去問」だったのです。

実際に過去問題集を1周したら、サクっと「合格」してびっくらこきました。

あ、ネット上の「速報」を確認したらソッコーで「実技」の練習に入りましょうね。

そしてぼくが「実技」練習用に買ったのは「DVD付き」でした。

筆記で1回落ちた経験から、試験対策は独学より「真似」が大切だと気づいたんです。

さらに!今年から「合格基準が厳しくなった」という事実…。

実技練習の目標は「13問×2周=26回」に定めました。

さて、ここからはぼくが実際に試して使ってみた

「グッズ」のレビューも交えながらお届けしますよっと。

①VVFストリッパー「P-958」

まずは最重要アイテムからご紹介。

コイツ1つで「測る」「剥く」「切る」の3つ賄えるスグレモノです。

「これがあったから受かったようなもの」といっても過言ではないですね。

②VA線ストリッパー「3200VA-1」

お次は「握るだけ」で電線の被覆が向けてしまう便利アイテムをご紹介。

ただ、これは「試験までに時間がない人にオススメ」ですね。

楽チンですが、決して安くはないため…練習時間のある人は前述①番だけでもOKです。

③折りたたまない電工ナイフ「LE-325」

折りたたみではなく、敢えて「折りたたまない」タイプをオススメします。

というのも、折りたたむアクションで「手を切る人が多い」んですよね…。

その点コチラはケース付き!しかもカッコ良い…お気に入りアイテムの1つです。

④リングスリーブ圧着工具「TP-R」

コチラも無ければ合格しないアイテム。とりあえず、デカイ…。

取り扱いに慣れるのに少々時間がかかるので、本番まで日にちのない人は

「この工具の使い方をメインに練習」しても良いかと思われます。

⑤絶縁ドライバー「+2」「−5」

作業前にブレーカーを落とすのが基本ですが、やっぱり人間はミスする生き物です。

何らかの手違いで「通電」したまま触ってしまう可能性は0ではありません。

そんな時に被害を最小限にしてくれるのが「絶縁ドライバー」です。

記事冒頭でご紹介したニュースのような事故は、絶対に起こしたくないですしね。

⑥電工レンチハンマー「T-1501」

コチラはどちらかと言うと「合格後や普段のDIYで役立つ」アイテムですね。

というのも、試験ではアウトレットボックスは「最初から穴が開いてる」からです。

ただ、ゴムグリップが非常に握りやすく振りやすいので、オススメには違いありません。

⑦小さな物の収納はパーツストッカー「PS-400」が便利

透明で蓋を開けなくてもドコに何が入ってるかわかるし、

間仕切りが自分の好きなように動かせてムダなく収納できるし、

取っ手が付いていて持ち運びも楽チン!かなり気に入ってます。

⑧大きな物の収納は「STボックスシリーズ」が便利

練習中はどうしても部屋の中が散らかっちゃうんですよね…。

そんな時に大きめのボックスがいくつかあるとブチ込んでサクッとしまえます。

だからぼくもこのシリーズはかなり愛用してますよん。

⑨材料セット「1周分(2周目は電線だけ買えばOK)」

言い忘れてましたが、工具があっても「材料」がなければ練習できません。

その点は別に公表問題「1周分のセット」が売ってるのでどうにでもなるのですが…。

問題は「2周目」ですよね。ぼくは「電線だけ追加購入」してその場をしのぎました。

⑩その他「持ってたほうが良いもの」

↑アウトレットボックス×電線管のロックナットを「増し締め」する時などに使います。

↑ねじなしボックスコネクタの「ネジを締め切る時」にあると楽チンです。

no title

あとは「メジャー」ぐらいで最小限に。てか実技試験の作業机は「狭い」のです…。

以上、オススメグッズのご紹介でした。

まぁ、ここまでの内容だけでも合格の可能性は高いです。

合格通知

というか実際「合格」しましたしね。

だがしかし、前述のとおり「試験対策」「理論の理解」は別物でし、

実際に「現場で施工」する前には合格した事実「だけ」では不安です。

可能であればDIY初心者でも「内線規程」などの専門書を読み込んでからのほうが、

思わぬ「事故」を防ぐことに繋がるかと思いますよ。というか無事故こそプロですね。

「免状」を発行したら新たなDIYライフのスタートです!

なお、免状を発行しようとしたら「たらい回し」にされました(笑)

まぁでも苦労したかいあって「達成感」もひとしおです。

そうそう、ぼくは「古民家再生プロジェクト」を個人で進めてるのですが…。

やっぱり「古い配線」が怖いんですよね。まずはそこから修繕したいですなぁ。

その後は自作の太陽光発電や小水力発電を組んで、オフグリッド生活を目指したい…。

いやはやなんとも、夢は膨らみます。とりあえず、第一歩は踏み出しました。

いかがでしょうか?みなさんも、資格を取って安全にDIYライフを送ってみては。

「できたー!」という瞬間はいくつになっても最高ですので、オススメいたしますよ。

 

記事の内容に共感して頂けましたら、次の応援をヨロシクお願いします!

いただいたご支援は古民家再生プロジェクトの資金にさせていただきます。ご意見ご感想は気軽にFacebookTwitterにメッセージを送ってくださいね。お待ちしております。

(※頂いたご意見ご感想はブログに転載する可能性があります。何卒ご了承ください。)