タイトル 001

こんにちは、ぴーすけ(@pskpsk1983)です。

以前、何気なくUPした記事なのですが…。

「ツイートの反響にわざわざブログで返答する」という内容だったんですけどね。

意外と評判が良かったので、実験的にシリーズ化してみることにいたしましたよっと。

ということで、今回のお題はコチラ!

記事タイトルの「見習いなのに給料貰えるだけで有り難いと思え」という言葉です。

フリーで職人仕事をしてると、現場の棟梁さんから声がかかることがあるんですけどね。

が!しかし中にはそういう態度を出す人もいるため、その場合は丁重にお断りしてます。

理由は以下の返答を見ていただければ伝わると思いますので、よかったらぜひご一読を。

(※時系列順でまとめました。たくさんのコメントありがとうございます!)

①ずっと求人を出し続けてる怪しさ

「とある業界」がドコなのかまったくが見当つきませんが…。

「ずっと求人を出してる=離職率が高い」の判断は無難なリスクヘッジですね。

魅力的な仕事ほど表に求人を出してないので、自分の足で探し当てる脚力が大切です。

②1人前になるには◯◯年必要!!=安く使えてラッキー?

どうなんでしょう…見習いの仕事で稼げてるかどうかは微妙な部分もあると思います。

数年前にたった3ヶ月の修行でミシュランに載った寿司店が話題になりましたが、

「全部1人でこなさず熟練が必要な部分は外注する判断の器用さ」が本質だったように、

「1人前=1人で全部やれるのに◯◯年かかる」こと自体は間違ってないかもですね。

③変えようとしている人たちはいるけども

「変えようとしてる人=しっかりお金を払いしっかり育てる人」ですね。

ぼくもそういう人からの仕事しか受けないようになりました。

さらに「スキルUPしたらギャラUPの交渉も必ずする」ように心掛けております。

④それを受け入れて働く人がいるからブラック企業がなくならない

おっしゃるとおり0にするのは難しいと思いますが、減りつつはあるのが実感ですね。

というのも、スマホの普及により「ネットで評判はいくらでも調べられる」からです。

堂々とブラックなことをやってる企業の雇用は、今後ずっと厳しくなる一方でしょう。

⑤だったら稼ぎ頭に仕上げろよと

んー、ぼく自身は「そういういびりをしない人」のもとでスキルUPしたいですね。

そのほうが絶対に効率が良いし「見返してやる!」なんて根性論は長続きしません。

⑥違う時代を生きてる

正確には「違う時代を生きてきた」でしょうか。

なぜなら「これから同じ時代を生きていく」ことは事実だからです。

ですので可能なら「違いを明確に」していきたいトコロですね。

⑦研修もちゃんとお給料くれる職場を知っている

ぼくが10年勤めてた会社も、研修はすべて費用と給料が出ました。

流石は超絶ホワイト企業です。そんな職場を何故辞めたのか?

答えは「上司や先輩がハズレだったから」です。ほんとこれに尽きますね…。

⑧今の求人状況で新人使い捨てる業界は未来が無い

そうなんですよ、単純に「人手不足=売り手市場」なんです。

就職側に有利なんですから、傲慢な業界に未来は無いといっても過言ではありません。

少子化だからこそ、仕事を選ぶし、仕事は選ばれる時代になりました。

⑨どんどん淘汰されていけばいい

お疲れ様です。大変でしたね…。

未だに時給換算で最低賃金を守らない経営者、減りましたがまだまだ多いです。

ぼくもそういう経営者たちとは「一生関わりたくない」と考えて行動してますね。

⑩建設的な意見も感情論で潰される

たしかに「有り難いと思え」は感情論です。

そして感謝は強制されず、自発的に表現するべきものでして。

だから「給料」「積み上げた事実だけで数字を出してほしい」トコロですね。

⑪最近これに凄く近い言葉を言われた

職場の人からですか?ぼくだったらすぐ逃げますね…。

なぜなら「他に良い経営者はいくらでもいる」し、自分で探せるからです。

もしかしたら「その業界から干されることを心配」してらっしゃるかもしれませんね。

それでもぼくは「心身の健康を優先するべき」だと思いますよ。

⑫その経営者の主張は100%正しい

これ、荒らし目的の悪戯アカウントっぽかったので、スルーしようか迷ったのですが…。

「少数派の意見として貴重」だと判断したので、掲載させていただきました。

なんというか、もう「正解」「不正解」が問題では無いんですよね…。

そもそも「そういうことを言わない人を探せる時代」になってしまいましたし。

そして今と昔は同じではありません。

例えば、公道から馬がいなくなり、車が走るように変化したように…。

残念ながら「現代には一生の仕事なんて存在しない」とぼくは考えております。

一流の職人より「新しいツールに対応できる人」が生き残れる世界に変わったのです。

100%正しいと思考停止せず、明日どうなっても柔軟に対応できる人になりたいですね。

まとめ:やりがい搾取は「地雷」というよりは「時限爆弾」

この発想から掘り下げて考えると、ぼくの中で1つ結論が出ました。

「上手くいってない現実を誤魔化そうとキラキラした投稿をしてる」

という人や組織が「地雷」であり「時限爆弾」だということですね。

だから個人的にはそんなことしてるヒマがある人は信用せず、

「泥だらけになりながら1円でも多く稼ごうと奮闘してる人を信用するべきだ」

と考えるようになった今日このごろです。

1円でも多く稼いで、育ててくれた世の中と、新しい世代に1円でも多く還元できる人。

何年かかったとしても、それができる人材になるということが、ぼくの人生の目標です。

 

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