こんにちは、ぴーすけ(@pskpsk1983)です。

引っ越した当初は「藪」になってた古民家の入り口。

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「松の木」とか「漆」とか「よくわからん雑草」がそれはもう生えまくりな状態でした。

でもコチラを「家庭菜園スペース」にしたいと思ったので…。

とりあえず「剪定ノコギリ」で切りまくり…。

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友人の助けを借り、無謀にも「手作業」で開墾にチャレンジをし始めたのです。

ある程度切り落としたら今度は「スコップ」を使いまして…。

とにかく体力の続く限り、掘れるだけ土を掘り返しまくりでした。

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てかみなさんに連日のようにお手伝いしていただき感謝!本当に助かっております…。

「根っこ」が見えてきたら、今度は「ツルハシ」を使って…。

テコの原理を駆使し、メリメリっと株を引き上げます。

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剪定ノコギリでコツコツと株と根を切断しながら、何度も引っこ抜きに挑戦!

あまりの抜け無さに、途中で心が折れそうになりましたが…。

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半日かけてなんとか「松の木」の抜根を達成しました!いやぁ、これは清々しい。

しかし残念ながら、木柄のスコップが…。

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そうなんですよ、なんと「2本」も…。

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ボキボキに「折れて」しまいました。なんてこったい。

そんなことがあってしばらく中断。

頑丈なスコップが欲しいと思い、何気なくほしい物リストに入れといたトコロ…。

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これまたなんと!ソッコーで届いてびっくらこきました…。

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ありがとうございます!おかげさまで作業再開です。

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おお、ザクザクと掘れます。めっちゃ良い感じ!

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木柄と違って鉄柄は少々重いですが、その分パワーが大きいですな〜。

こんな感じで調子に乗って自撮りをしてました。

だがしかし、その直後…。

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そうなんですよ、調子に乗りすぎたせいで使用開始初日にへし折ってたのです。

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これで折ったショベルは木柄も含めて3本目。贈ってくださった方、マジすんません…。

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って、よく見たら下半分しか繋がってなかったみたい…んー、溶接で修理してみますか!

あ、基本中の基本ですが、溶接部位に塗装が残っていたら溶接のジャマになります。

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ので、グラインダーとベルトサンダーのコンボであらかじめ削っておきましょうね。

溶接するとスパッタと呼ばれる火花が飛びまくります。

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ソイツらがくっつかないように、あらかじめコイツを塗っとくと後が楽ですよっと。

本来なら200V電源で使いたいのですが、100V電源でもなんとか溶接できますぞ。

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ただ、100V電源だと↓の動画のようにすぐブレーカーが落ちちゃうんですよね〜。

20回はブレーカーを入れ直したでしょうか。ショベルが1本も無い状態なので必死です。

200V電源を契約しようか悩みますな…DIYコンテンツ的にはそうしたほうが良さげか。

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あ、溶接時には光に反応して自動で遮光するレンズが必須ですぞ!

このアイテム、何気に超重要です。

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そうそう、棒アークって呼ばれるタイプはスラグというゴミが出るんですよ。

あ、普段はスプレー缶の穴あけに使っているこのハンマーの本来の使い方ですぞ(笑)

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そんなこんなで、ベルトサンダーで削って、チッピングハンマーで叩きまくり

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うーむ、やっぱり100Vじゃ上手いこと火が飛びませんね〜。穴だらけです。もう1回!

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この日は、2時間ぐらいでやれるトコロまで、と自分の中で決めてました。

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DIYはこだわれば永遠にやり続けられちゃいますからね〜。なので時間で切ります。

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まぁ、こんぐらいくっついていたら目的は果たせるでしょう!

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つーことで、なんとか修理完了です!いやぁ、簡単に諦めないで良かったですなぁ。

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さっそく使ってみたのですが、新品の状態より段違いにトルクが先まで伝わります!

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これは良い!ケガの功名といいますか、より素敵な道具に変身させることができました。

あ、溶接は↑これをまず読んどけばDIYレベルなら間違いないと思いますよん。

こんな感じでスコップが直ったトコロで、今度は…。

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納屋に眠っていたコチラの「二又の鍬」も要修理でした。

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拾ってきた良さげな棒を、これまた良さげな太さと長さでカット!

あ、この格安スライドマルノコ、ばっちり活躍してますよ〜。

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そんでもって、自作の折りたたみ万力台にグラインダーをセットして削りまくり。

クサビも作れないことは無いのですが、手間なので買ってきましたよん。

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そしたら仕上げに重た目のハンマーでクサビを叩き込みます!

あ、手を打たないように注意しましょうね。

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お、これも良い感じ!とりあえず、クサビ代の約100円で修理しましたぞ〜。

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バッチリ根っこを掘り起こせます。相変わらずこの「できた!」という瞬間は格別。

根っこをある程度掘り起こせたトコロで…。

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あとは「人力」でやっちゃいますか!

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もちろん予算の都合もあったのですが…。

どうしてもこの玄関先の一画だけは自力でやってみたいと思っていたのです。

ということで、沢山の人たちの助けを借りてついに…。

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最後の一塊になりました!

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道具だけではなく、何度も心が折れそうになってきましたが、残すはコチラのみ!

ツルハシとオノが大活躍!細かく切ってから掘り起こそう。

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クワやバールのようにしたりと万能品なツルハシ!1本あると物凄く開墾がスムーズ

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ただし、ムリをしたら道具も人もすぐに壊れてしまいますので、気をつけましょうね。

ちょっと1塊が大きすぎた感じがしたので、オノで割ってしまいましょうか。

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深呼吸してからの…ヨッシャ!!

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うーむ、この掛け声、良い感じに気合が入りますね〜。オススメですぞ!

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共同作業時に呼吸を合わせると力がUPしますので、声を出していきましょう!

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何でも良いです。せーの、「オラァ!」でも、せーの、「無駄ァ!」でもOK。

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あ、メリメリメリメリ…と根っこがブチ切れてくる音が聞こえてきたら要注意です!

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一気に引きちぎると吹っ飛んで後ろの壁に突っ込んでしまう可能性がありますので。

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漫画みたいに死んで役に立つ、なんてことは現実世界に1つもありません。無駄死です。

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ですので、大胆かつ慎重に、そしてこまめに声と力をかけていきましょう

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世の中に1人ではできないことは多々ありますが、2人ならできることがあります。

マジで全身ヘトヘトです…でも出来た!という瞬間はやっぱり格別ですね!

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パッと見で赤土だらけなので、土壌改良が必要だと思うのですが…。

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とりあえずブロックを並べ直したらサクッと何か植えちゃいたいと思います!

何で「囲い」を作ろうかな?と悩んでいたトコロ…。

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相談した友人から「廃瓦とかで作っている家をみたことあるよ〜。」とのこと。それだ!

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だって母屋の床下に大量の廃瓦があったんですもん。

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コツコツ手で抜きます。根っこを残してたらまた生えてきそうですからね〜。

鍬が無いのはキビシイ!と思って1本GETしてきました。

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これ、家庭菜園スペース程度の作業だったら丁度いいサイズですね!

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お値段も1500円ぐらいでお手頃なので超オススメですぞ〜。

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家庭菜園スペースだけ地面が深くなっているっぽいのですが…。

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どうも、境目が石垣に使われた石の形に凸凹になっているみたいです。

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形を合わせて並べてみましたが…お!これは思ったより味のある仕上がりで良い感じ。

囲いもOK!土作りを始める前に「土壌酸度」も測ってみますか。

なんか、土って酸性すぎてもアルカリ性すぎてもダメらしいですね。

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そんなこんなでさっそく「土壌酸度計」をぶっ刺してみたら数値は6.4という結果に。

土壌酸度計

(↑Amazonの商品紹介画像より)

6.0前後ならわりとオールマイティに対応できる範囲だったので一安心ですね!

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この日も友人が手伝いに来てくださいました。本当にありがとうございます!

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スコップとクワで草の根っこを掘り起こしまくります。てか無限に出てくる勢い…。

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しかしこのクワ、やっぱり家庭菜園スペースにちょうどいいサイズ感ですね!

とりあえず、市販の肥料を買う予算は無かったのですが、これまたなんと!

そんなタイミングで読者さんから肥料を頂いてしまいました。マジで助かります…。

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1平方メートルあたり200gを撒けば良い感じになるそうですので…。

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サクッと800gほど撒いてクワで鋤き込んどきました。

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2週間ほど土に馴染ませるそうですが、気温的に種より苗の方が現実的ですかねぇ。

遅くなりましたがなんとか家庭菜園スペースが完成しました!

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てか、あれだけジャングル状態だったのに、まさか人力だけでここまでできるとは…。

ビフォーアフターを写真で見比べると達成感がありまくりですね!

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そして、ご支援&直接お手伝いしてくださったすべての方々に感謝です。

本当にありがとうございました。

みなさんがお越しの時に作物の「とれたて」を振る舞えるように頑張ります!

オマケ:作業中の「アウトドア飯」の光景もどうぞ!

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アナログな農作業ってめっちゃ体力勝負ですので…。

お昼ごはんはみなさんと一緒に高知県の食材を焼きまくりました!

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やっぱりこういうのが田舎暮らしの醍醐味ですよね〜。

そんでもって、ガスは契約してないので可能な限り薪で調理しているのですが…。

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このシャトルシェフがあれば煮こむのも楽チンですしね。

身体を動かして、お腹いっぱいご飯食べて、また身体を動かす!

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めっちゃ大変でしたけど、めっちゃ楽しい「開墾」でした。

あ、でも次は重機を借りてこようと思います!(笑)

 

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