こんにちは、ぴーすけ(@pskpsk1983)です。

突然ですが、DIYerのみなさんにお聞きしたいことが1つあります。

右刃のマルノコって左側のモーターが超ジャマじゃないですか?

DSCF9834

上の画像のように、日本仕様の丸ノコの使いづらさに嫌気がさしてたんですよね。

とにかくこの「でっぱり」がめっちゃ引っかかるんですよ。何気にすげぇストレス。

ということで「左刃のUSA仕様マルノコ」を買ってみました。

なんでも北米仕様とのことですが、国内仕様に比べて安かったのでポチッとな。

DSC00963

結論から言えば、メチャクチャ使いやすいです。個人的に買って正解でしたね!

どんな感じかは「動画」を見れば一目瞭然!

引っかかり0で作業がスムーズです。刃が左側にあるだけでこんなにも違うとは…。

さらに!視認性も良好なのです。

DSC00966

そうなんですよ、墨と刃が丸見えです。てか、これがあるべき姿でしょう。

しかし注意点が3つほど。

DSC08990

世の中には「メリット」しか言わずに商品を売ろうとする人もいますが、

ぼくはしっかり「デメリット」も提示するように心掛けております。

ではさっそく…。

・注意点①左刃はどうしても危険ゾーンが体に近くなる

スクリーンショット 2017 09 16 18 01 26

マルノコ本体をしっかり支えずに材に刃を当てたりすると、

「キックバック」をしてしまい、反動でマルノコが飛んでくる可能性があります。

その万が一の時を考え、体は必ず刃の回転方向の直線上から離しておきましょう。

・注意点②格安モデルなためブレーキが付いてない

スクリーンショット 2016 09 28 23 56 19

このモデルはスイッチをOFFにしてもしばらく「惰性回転」を続けます。

その時に気を抜いて触ったり、作業台に置いたりすると危険です。

必ず回転が止まったことを確認してからマルノコを移動させましょう。

・注意点③刃の内径が国内仕様と違う&変換カラーの精度も微妙

DSC09910

上の画像、左が変えたい刃で、右が元からついてた刃なんですが…。

丁数が違いすぎますよね(笑)そりゃあ切れないっすわ。

しかもUSA使用は刃の内径が国内仕様と違う(15.9mm)ことも判明。

↑の国内仕様は穴径20mmですので、そのままじゃ取り付け不可でした。

交換するためには、↑の内径変更カラーが必要なのですが…。。

DSC09820

社外品のためなのか、ちょっと分厚すぎてマルノコが空回りするんです…。

仕方がないのでカラーを「砥石」で研いでみたトコロ…。

スクリーンショット 2016 09 28 23 53 04

目的の薄さまで削れないこともありませんが、ちょっと手間がかかりすぎですね。

やっぱり「サンダー」で削っちゃうのが1番手っ取り早いかと。

DSC04579

こんな感じで諦めず、目標の薄さまでカラーを削ってみました。

スクリーンショット 2016 09 28 23 55 09

頼んます!空回りせずに動いてくださいませ!

ポチッとな。ギュイーンという音と共に遠心力とトルクが手に伝わってきます。

スクリーンショット 2016 09 28 23 56 42

これは良さげな予感…おお!これは…。

スクリーンショット 2016 09 28 23 57 03

バッチリ切れました!しかもすんごくトルクフルな切れ味。

良い刃に変えて本来の性能が100%引き出されたようですね。

取り付けの流れは↑の動画にまとめてありますよっと。

以上、マキタUSAマルノコの利便性と注意点でした。

まぁ、コイツにはまったく不満は無いのです。

「コスパに見合った性能」ですしね。

個人的に物足りないのは、市販の定規の「長さ」でした。

それぞれメチャ便利なのですが、いかんせん売ってるのは「長くて1m」まで…。

DSC09000

ガチなDIYをしていると「1000mmなんて短い」ワケでして。

だから「もっと長いのが欲しい」と思ってたのですが、

買う予算もなければそんな商品もございません。

まぁ「そんな時は作れば良い」んですけどね!

約2mの「ロング定規」も自作してみましょう。

DSC08992

用意したのは「長さ1820mm×厚さ12mmの合板」です。

わりとドコのホームセンターにも売っているタイプですよん。

DSC09003

それを1000mmの定規を移動しては

「クランプ」で止め直し…という感じで切ります。

DSC09005

とりあえず、体感的に「幅200mm」ぐらいが定規としてちょうど良さげですね〜。

DSC09007

そしたら今度は「厚さ20mm」の集成材を「幅30mm」にカットしまして…。

DSC08996

マルノコをひっくり返し「端から刃までの距離」を測ります。

ちなみにこのUSA仕様は「33mm」でした。

DSC09008

そしたら集成材を合板の

「右端」から33mmの場所に裏からビスで取り付けます。

先に適当な位置に取り付けてから、

合板をマルノコで「カットして完成」でもOK!

合板12mm+集成材20mm=32mmだったので

「28mm」のビスでOKですよっと。

DSC09014

サクッと「右側に定規」ができました!

あ、「左側には別のマルノコ用」を後で作りますよん。

DSC09019

さて、さっそくですが合板を1枚切ってみます!

そう、「目的があったから作った」のです。

スプリングクランプはなんだかんだ4つ(2ペア)あると便利!

っと、その前に「ワンポイントアドバイス」を。

DSC09023

今までイロイロ試してきた結果、

「クランプは材料に1ペア、定規に1ペアの合計4つあると作業が捗る」

ということが判明いたしました!

このやり方は「超オススメ」ですよん。

自作のロング定規が完成!さっそく試し切りをしてみましょう。

DSC09022

1820mmを「一気に」行きます!

DSC09026

ギュイギュイ~ン!

「ズバズバズバーッ!」

カランカランコロン…。

DSC09030

はい、「あっちゅーま」です。

定規の位置を変えること無く一瞬でした。

いや〜コレは「楽チン」ですね!

そんでもって「左側(逆側)」には別のマルノコの定規も。

先日から導入したNEWアイテムの「粉じんマルノコ」なのですが…。

国内仕様なのに「刃が左側」なので何気にオススメ!

しかし値段は少々お高いです…って、話がそれましたね。

DSC09030

空いてた定規の「左側(逆側)」に、その別のマルノコの専用ガイドを作成!

DSC09030

1本の定規で2種類のマルノコが使えるロング定規、めっちゃ快適です。

DSC09030

うーむ、やっぱり「道具まで自作」してこそ「DIY」の醍醐味ですなぁ。うんうん。

以上、マキタUSA丸ノコに関するまとめでした。また追記しますね!

【PR】ガチなリフォームやりたい人向けコンテンツもあります。

耐震補強断熱リフォームに関するガチなことを連載しております。良かったらぜひ!

【noteで「買い切り500円!ぴーすけの古民家ガチリフォーム日記」をチェックする】