こんにちは、田舎で過ごしているとお裾分けでジビエ肉を頂くことがあるぴーすけです。

■はじめに

ぼくが食中毒について考えるキッカケになったのが山賊ダイアリー第2巻の11ページ。

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熱湯で10分消毒、と書かれています。そう、コチラの漫画は狩猟&ジビエ料理がメインコンテンツなので、解体の手順から調理方法までなんでもアリなワケでして。

そして一定ジャンルの読者にカルト的人気を誇る漫画だけあって、影響力の大きさを考えてこういった事故防止のためのシーンが結構あるのが印象的です。

そう、プロは事故を起こさないからプロなんですよね。ぼくも来年は狩猟免許を取る予定ですので、現時点でわかる範囲で食中毒予防の基本知識をまとめてみました。

①熱湯消毒(煮沸消毒)

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食材は煮込んでしまうのがベストなのですが、道具はなかなかそうはいきませんよね。

ですので、ぼくは電気ケトルで沸かしたお湯を1分以上かけて包丁とまな板の入った箱にじっくりと流し込んでます。85度以上で1分、80度以上で10分が目安です。

写真には載ってないですが、生肉に触れた物で熱湯に耐えれる物は全部入れておくべきでしょう。特にO157は死者が頻繁に出てますので決して侮ってはいけません。

②アルコール除菌

もう1つ、やっておくとなお安心なのがアルコール除菌です。80%以上の濃度のエタノールであれば99%殺菌させる効果が期待できますよ。

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コチラなら熱湯消毒が出来ない物でも使えますね。ただし、ここで注意しないといけないのが、必ず乾いた水気のない状態で吹き付けるということです。

単純に水と混ざるとアルコール濃度が下がって効果が無くなってしまうからなのですが、「アルコールをかければ良い」とだけ聞くと意外と思いつかないので気をつけましょう。

③手洗い

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どれも重要なことなのですが、最も大切なのがやっぱり手洗いですね。

汚れた手のままでは食材以外の菌を持ち込んでしまう可能性もあるし、せっかく熱湯消毒やアルコール除菌をしても食べるまでの間に感染させてしまう可能性があります。

ですので、調理前と調理後には念入りに手洗いを必ず行いましょう。

■おわりに

「今まで大丈夫だったから」みたいな感覚で調理する無責任な人やお店が、これまでに至る所で大規模な食中毒を起こしてきたのはニュース等でみなさんもご存知かと思います。

ぼくはやっぱりプロフェッショナルを目指す人間として、アマチュアの段階から「習慣付け」をしていくべきだと思うワケなんですよね。

きっとそのコツコツと積み重ねた行動があってこそ、美味しい料理が作れるようになるんじゃないかなぁって思っています。いかがでしょうか?ぼくはこう考えていますよ。

ということで、今回は以上です。それでは、また!

 

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