テキスト書き出し 001

みなさんこんにちは、1テーマを深く掘り下げていくことが大好きなぴーすけです。

■1.先日書いた「あなたのためじゃなく自分のために生きる」という記事

その時、ぼくは下記のような文面を綴っていたんですけどね。

常日頃から感じているんですけど、やっぱり「あなたのために言ってるんだ」とか「あなたのためにやってあげてるんだ」とかって言うのは、すごく暴力的な面があるんですよ。

だって結局のところ他人に変化を強要する時って「自分に合わせてもらいたい」だけで。

だったら最初っから「わたしはわたしのために生きてるからあなたのそれはガマンできない」ってハッキリ言ってしまったほうが良いと思いますね。

ややこしくなく、シンプル。

そして「あなたのためにぼくが変わる」という嘘じゃなくて「ぼくが変わりたいから変わる」という正直な動機を見つけたほうが、自分自身に対して誠実なのではって思います。

参考:「あなたのために」という嘘は、もうつきたくない。ぼくは自分のために生きる。(人生ドロップアウトドア)

それをもう少し発展させて深く考えてみようと思ったんですよ。

なぜ、なぜ、なぜ…というように、1人でブレーンストーミングする感じで。

そうしたら、脱サラ&移住をする前にあったとある出来事を思い出したのです。

■2.退職前に聞かされて疲弊した「家族がいなければ」という言葉

脱サラ&移住する直前に、周囲からの反応が大きく3つほどあったんですけどね。

その中の1つに「俺だって家族がいなければ自分だってそれぐらいできるし!すぐ辞めちゃうし!」みたいな発言があったワケでして。

いまだから言えますけど、類似の発言はかなりたくさんの人数から言われました。

そのたびにぼくは「え?なんすか、それ。家族のために嫌な仕事を続けていく俺エライんだぜアピールですか?めちゃくちゃダサいし家族に失礼ですよ。」と思ってたのです。

だって、ぼくが子供だったらそんな父の姿見てもカッコ良いとは思いませんでしたから。

■3.昔から家族のせいにするのもされるのには違和感があった

こういうことを言うと「ダサいとはなんだ!ちゃんと親に感謝しろ!」とかって言うオッサンたちが確実に湧いてくるんですけどね。

でも残念ながらぼくは、「家族のために」みたいな雰囲気をまといながら、あまりの多忙さでどんどん弱っていく自分の父を見た時、感謝よりも怒りが湧いてきたのです。

そう思ったぼくら3兄妹は、「いいかげんに自分の好きなように生きてくれ!」と思って、結果的にオヤジが乗りたくてたまらなかったバイクをプレゼントしたワケでして。

参考:オヤジが「子供が生まれた時にバイク諦めた」みたいな感じだったんで「子供のせいにすんな!」って思って兄妹3人でお金を出し合ってバイクをプレゼントした時の話(人生ドロップアウトドア)

その後、みるみるうちに若返って、週末はビシっと決めてツーリングに出かけるようになったオヤジの姿は、以前よりぶっちゃけ100倍はカッコ良かったですよ。

■4.「独身じゃないとできない」という発言はめちゃくちゃ失礼だと思う

繰り返しますが、ほんとよく言われるのは「独身だからいいよね〜」という言葉でして。

とりあえず今日までに何度も言われましたね〜。個人的に「人のチャレンジ精神をまったく肯定せずにソッコーで否定するめちゃくちゃ失礼な反応」だと感じてきました。

いや、それに実際は独身ってそんなに良いことばかりじゃないですよ?

引越し先で人の信用を得るのに独身はなかなかキビシイ時が多々ありますし。

てか「独身うんぬん」という発言が出る時点で、その人は「自分の家族は信用するに値しない」と言っちゃってるに等しいと思います。

それってやっぱり、その人のご家族に対してもめちゃくちゃ失礼ですよね。

何のための家族なんでしょう?近くにいるのに上辺だけの付き合いは虚しいと思います。

そういった意味で、ぼくは前述のとおりバイクを父にプレゼントしてから家族仲はめちゃくちゃ良くなりましたよ。この前も移住先に遊びに来てくれましたし。

参考:DIY好きな父親が500km先の愛知から高知まで古民家の改修作業を手伝いに来た件(人生ドロップアウトドア)

それは物的な要因じゃなくて、きっと「本音をぶつけたから」でしょうね。

それらを経てようやくしっくりくる家族感を手に入れることができたと思いました。

■5.言い訳をするなら「自分」や「環境」を道具にしよう

最近、ちょこちょこそういった相談を受けるんですよ。

脱サラ&移住したいけど家族がいるから決断できないっていうケース、多いですね。

参考:辛い時は100個ぐらい言い訳を考えてみると、1つの真因が見つかると思いますよ。(人生ドロップアウトドア)

そういうときは、アナタがそうしたい理由というか言い訳を100個ぐらい図表に書き出して、ご家族に本音をぶつけてみてくださいって言います。

まずはそこからです。でも、その時は「家族」を言い訳の道具にせず「自分」や「環境」を軸にして考えてみることをオススメいたしますね。

そうしたらきっと真摯に受け答えしてくれると思いますよ。以上です。それでは、また!

 

著者のプロフィール的な記事たち

 

記事の内容に共感して頂けましたら、次の応援をヨロシクお願いします!

あ、ご意見ご感想はぜんぜん今すぐでも良いですので、気軽にFacebookTwitterにメッセージを送ってくださいね。お待ちしております。

(※頂いたご意見ご感想はブログに転載する可能性があります。何卒ご了承ください。)