みなさんこんにちは、1つのテーマを掘り下げていくのが好きなぴーすけです。

■1.先日UPした記事で書いた「人生を取り戻す」というテーマ

その記事の〆の一文がこんな感じだったんですけどね。

なんというか、自分自身の価値観って今の世の中だと最初は他人に奪われてるような気がしてならないんですよ。

親だったり、教師だったり、上司や先輩だったりに。

その奪われたモノをいかにして取り戻すか。

本当に今ある価値観は自分が選んだのか?

そこが1番努力すべき大切なポイントなのではと思ったので、ぼくは環境、人間関係、仕事を変える行動をしてみたんですよね。

それがたまたま脱サラ&移住でした。

その結果、毎日「幸せがあることに気付くことができるようになった」感じですね。

引用元:その価値観は本当に自分で選んだの?大切な「人生を取り戻すための努力」について(人生ドロップアウトドア)

書いた後に、とある出来事をフラッシュバックするかのように思い出したんですよ。

■2.「仕事はつまらない」と言い切った新入社員研修時の上司の存在

ぼくが10年間勤めていた会社…というか運悪く配属されてしまった職場では「新入社員にはとりあえず何でもいいから怒っておくべし」という謎の慣習があったワケでして。

ま、今はパワハラや過労死の裁判とかで負けた前例ができたので、たぶんそういうのは激減したと思うんですけどね。

でも、ぼくがハタチそこそこの時はそんな感じでした。

で、だいたい毎回怒ったりした後に決めゼリフみたいな事を言うんですよ。

「俺はお前に期待しているから言うんだ!期待してないヤツには何も言わない」

ってな感じの事を。

今から思えば、それって洗脳に近い工程ですよね。

恩を売り、上下関係を作り、過度な期待をし、裏切ればわかってるよな?みたいな、強迫性のある人間関係といいますか。

そういった環境から抜けだしたからわかるんですけど、やっぱりオカシイですよね。

■3.これは会社という狭い場所に限らず地域社会全体でも起こりうる話

そんなことを考えてたタイミングでNPO法人ONEれいほく代表の矢野さん(@123Vaal)が非常にリアリティのある記事を書いてらしたので引用しますね。

期待をするということは良いことだと捉えている人は多いかもしれません。

そう、もちろん期待されることで自分自身に自信を持って取り組める子、頑張る子が多いです。

特にこどもであればあるほど、親や周りに人に向ける承認欲求は強く、期待されることでモチベーションを保つ子も少なくはないと思っています。

しかし、期待され、それに応えることの怖さは、そこに”自分の意思がほとんど無いこと”なんです。

引用元:地域のすばらしい人材が潰される”期待”という束縛(自由になったサル)

ぼくの個人的な感想ですが…。

古い学校教育的な価値観のある大人は、若者に正義の味方だったり善人であることを過度に期待して潰しかねない傾向があると思っています。

もちろん、社会的秩序を保つにはある程度は必要なものですよ。

ただし、期待に応えさせるということは相手をムリにコチラの望む形に変えさせている場合があることを認識すべきでして。

そういった意味で、まず第一優先なのは若者が自分の人生を「開墾」することです。

その次に地域社会貢献になる活動を楽しんでくれたなら、Win-Winな関係なのでは。

そう、やっぱり順番って間違えちゃいけないんですよね。

超重要なことだと思います。

■4.勇気を出して「期待に応えない」ことを選択することの大切さ

といっても、やっぱり人って期待に応えて褒められたいんですよ。

でも、これまたやっかいなことに褒められるだけじゃ絶対に満たされないのです。

なぜなら、期待に応えて褒めらることに生きがいを求めるという行為は、実質的に「他人がいないと自分の幸せが成立しない」ということだからでして。

それはいつか必ず破綻するタイミングが訪れますよね。

だって、お互いがお互いを思うように動かしたいって考えているワケじゃないですか?

他人を思い通りに動かそうだなんて、最初からムリがあるんですよ。

だから、自分1人で完結した幸せを感じるサイクルと工程を持つことが大切なのです。

そのためには「期待に応えない」という選択を取らないといけない時もあります。

ちょっとばかり勇気が必要ですが、偽善で自分が苦しむよりはマシですので。

それと同時に、人付き合いは「応援し合える関係」を選ぶべき、ということですね。

■5.「自分の人生であること」はすぐに見失うので何度でも確認しよう

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なんというか、みんなもうちょっと自分を好きになって良いと思うんですよ。

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ちなみにぼくは会社員時代の自分が大嫌いでした。

なぜなら、その時はあまりに1つの価値観の中で管理されすぎて「自分の人生なのに他人の物になっている」気がして「自分が自分じゃなかった」ように感じていたからです。

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でも、脱サラ&移住してからは自分が少しずつですが好きになってきました。

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それはきっと、期待に応えることを辞めたからでしょう。

期待に応えることを辞めて、諦めかけていた「自分の人生を取り戻す」という大仕事に挑んでるから、自分で自分を応援しないといけないのです。

そのためには、自分で自分のことを好きになるしかないワケでして。

嫌いな人を応援なんてできないでしょ?だから、ぼくは自分を好きになるのです。

いかがでしょうか?もし、自分のことが嫌いで苦しんでいる人がいらっしゃいましたら、まずは「期待に応えることを辞める」ことから始めてみては。

もしかしたら、失ってしまったものを取り戻せるかもしれませんよ。それでは、また!

 

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