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毎日DIYと草刈りをして過ごしてます。こんな日々、あの頃は想像してませんでしたね。

■1.脱サラしてからあっという間に365日が経過しました

1年前の7/2に有給休暇の消化を終え、翌日の7/3からフリーランスとなりました。

参考:本日で有給休暇の消化を終え、正式にトヨタ自動車を退職いたしました。

退職&移住を経てから今日までの間、ワークショップ参加や実際の現場で約半年ほど大工修行をし、現在は山奥の古民家再生プロジェクトを進めている感じとなっております。

なんというか、ぶっちゃけますと狙ってこうなったワケではまったくないんですよね。

■2.会社員時代の鬱と不眠に悩まされた生活から開放されています

結論から言いますと、まずぼくは大企業の会社員を続ける才能が無かったんですよ。

参考:ぼくが愛知のトヨタ自動車を辞めて高知に移住した理由

人が多過ぎるがゆえに、会社に対して自分の「時間」と「個性」を売るという感覚が、どうしてもダメだったんです。さらに、それで屋内作業の昼夜二交替勤務…。

他の人に比べたらまだ軽度でしたが、辞める直前は鬱と不眠の症状に悩まされてました。

完全に心が折れる前に脱出できましたが、続けてたらたぶん自殺していたと思いますね。

とりあえず、ぼくは「年収」や「地位」や「名誉」とかっていう、社会的に価値があると言われたモノを全部捨てて脱サラしたのですが…。

精神的に穏やかで過ごせて、夜になったらちゃんと寝れるという、自分にとって最高に価値のあるものを手に入れました。

なんというか、人の言うことじゃなくて、直感という名の「自分の心の奥底からの叫び」を信じて良かったと本当に思いますね。

■3.陽の光を浴びてモノづくりをする至福の時間

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で、ぼくはいま「直感を言語化」して、自分の行動方針を作っているんですけどね。

まとめると、自分の幸せの条件は「①陽の光を浴びること」「②体を動かすこと」「③自然に触れること」「④美味しいものを食べること」「⑤好きな人と過ごすこと」でした。

高知の気候と、DIYと、草刈りと、豊かな土壌で育った野菜たちと、そして仲間たちと…。上記の添付画像が、それらのほとんどを満たしてくれているイメージでして。

だから現在、その5つ全部できています。ただ、他に100個以上は余裕で超える数の「大変なこと」があるんですけどね(笑)でも、ほんとにその5つだけで幸せなんですよ。

自分は高尚な人物でも何でもなくて、単純なんだなぁってホッとしましたね。

家も電気製品もクルマも必要最低限でいい。高級じゃなくていい。見栄なんていらない。

必要な物は自分で作ればいい。そんなふうに思えるようになって本当に楽になりました。

■4.間違いなく「自分の人生」に熱狂している感覚

ぶっちゃけ、ブログ記事を書くのも1日1記事が限界なぐらい今は忙しいんですよ。

ネタも何十個と溜まっている状態。そりゃ、4棟と10以上の畑の管理を1人じゃ物理的にムリがあります…。でも、応援に来てくださる人たちのおかげでなんとかなってまして。

ただまったく辞める気は無いんですよね。超大変だけど超楽しいし超面白すぎるんです。

まさに「熱狂」しているという感覚。自分の人生に対して、アツく燃え上がっている…この炎だけは、簡単に消えないように今後も大切にしていきたいと思っています。

■5.物理的にも精神的にも毎日が1歩ずつ開拓している

しかし今日の暑さはハンパなかったですね!ちょっとばかしバテてしまいました。

てか、ご年配の方々が屋外の作業を「早朝」と「夕暮れ時」以外やってなかったを見て、長年の経験があるんだなぁって感心しました。

あ、てか「80歳はまだ若い!」って言葉を聞きましたよ(笑)そして実際に若々しい!

きっと、若々しいのは自分たちで考えて、工夫して生きてきたからでしょうね。

ぼく自身が移住してからいろんな人に若返ったね〜って言われるレベルですし。

たぶん、人は何でもかんでも与えられると老けるんでしょう。

「年を取る」んじゃなくて、「年を重ねる」って言葉の響きがしっくりきた1日でした。

■6.直感を信じて飛び込んでみるということ

日本中をけっこう旅したのですが、個人的にやっていけそうって思ったのは高知だけだったんですよね。ぼくと南国土佐の陽気な人たちとの相性が良かったんだと思います。

参考:高知一人旅2014~2015まとめ&あとがき (本編全20記事)

ちなみに移住前の高知旅行で知り合った女性と現在お付き合いしているワケでして。

そういった意味でも、だれが何と反対意見を言おうが「好きだ」という気持ちだけ1点突破してしまったほうが、結果はついてくるんじゃないかなって体感している次第ですね。

■7.失敗してから考えればよいことがほとんどであるという事実

例えるならば、大きな1つの問題を1回で解決しようとすると大失敗して再起不能に陥る可能性が高いので、小さな問題が100個あると考えた方が良いという感じなんですよ。

だから、小さく1個ずつコツコツと挑戦して、小さな失敗で抑えつつ軌道修正してくと。

まぁ、失敗を恐れずにというよりは、やっぱり失敗はいつでも怖いんですけどね。

小さく分解しコツコツ挑戦して、やっぱりたくさん失敗して、でもそれらが山のように積み重なった時に、ちょっと離れた場所から見たら「成功したように見えるだけ」かなと。

なんとなく、言葉では理解していまましたが、体感すると全然違ったんです。

■8.当事者意識を持つことの大切さ

「人は変わる」「人は変わらない」って白黒ハッキリした意見を言いたがる人が多いのですが、実際のところは『変わらざるをえない環境に身を置いてみる』ことが重要です。

世の中って実際のトコロ、いつ、どこで、だれと、なにをするかっていう要素が複雑に絡み合って、グレーゾーンというより何色だかわからない部分だらけだと思うワケでして。

自分で選んだ場所で、自分の人生を作っているという気持ちで、ようやく自分の目の中に色が戻ってきた感じ。それまでモノクロだった人生がカラフルに変化したんですよ。

ほんと、これは当事者意識をGETしていないとわからない感覚だと思いますね。

■9.myパラダイスをつくることのワクワク感

 

#古民家 の #玄関 に書き置き。#message #to #the #amazon

ぴーすけさん(@pskpsk1983)が投稿した写真 -2016 6月 24 10:28午後 PDT

とにかく人が多かった地元と会社の中では「あれやっちゃダメ」「これやっちゃダメ」っていう規制ばっかりだったんですよ。 それはもうマジですさまじい息苦しさでした。

その点、膨大な敷地の古民家の中では自分がルールで、自分の世界を作れるワケでして。

このワクワク感ったらないですよね!いつでもニヤけてしまっているレベルです。

■10.幸せの中をいまぼくは生きている

ぼくの今日までの人生の結論の1つに「外側に自分の幸せは無い」というのがあります。

同時に、もう1つの結論として「幸せは自分の内側にしか無い」というのもあります。

幸せは、なるんじゃなくて、気づくもの。そのことさえ忘れずにいれば、ぼくはこれからドコに行っても楽しくやっていけそうな、そんな予感がしています。

ということで、今回は以上です。それでは、また!

 

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