こんにちは、ぴーすけ(@pskpsk1983)です。

最近は「古民家再生プロジェクト」に本腰を入れつつあるのですが…。

(※当記事は2016年5月19日初掲載し、2017年1月16日にリライトしました。)

1.水道が「使用可能」になったが「飲用可能」かは不明だった

「築130年以上」の古民家では、

そこまで「山からの湧き水の配管が来ている」んですけどね。

参照:冬場に水道の凍結防止をしてなかったらこうなってしまうという例をご覧ください

それを修理して使えるようになったんですが、

「飲めるかどうかは不明」だったワケでして。

2.調べるために県内にある「食品検査センター」へ

自分が飲用できるかはモチロン、

今後お客さんに提供できるかどうかの「指標」も欲しい…。

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ということで、

高知城の側にある「食品検査センター」へ。

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申込みの手続きをしてサクッと

「検査グッズが入っている保冷バッグ」をレンタルしてきました。

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その保冷バッグの「中」に入っていたのは、

4個の採水容器と保冷剤。

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今回はとりあえず「飲めるかどうか知りたい」レベルですので、

「飲用井戸等11項目検査/6480円」に申し込んでみました。

ちなみに

「古民家をカフェにして料理を提供したい!」

というレベルの場合は、

「食品衛生法による食品製造用水の試験/35640円」

を受ける必要があるそうですよん。

(※食品として有料で提供する場合は

「塩素消毒機械の設置」が必須とのことです。)

3.朝イチに採水し「当日の午前中」に食品検査センターへ持参

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まず5分ぐらい出しっぱなしの「捨て水」をし…。

1番大きい容器に「採水」します。

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配管の汚れ等による「濁り」などがないと思ったら、

残りの3個にも採水。

もし「なんか微妙だな〜」って感じたら、

もうちょっと捨て水をしておきましょうね。

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繰り返しますが朝イチに採水したら、

「その日の午前中」に検査センターに提出しに行くのが条件。

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山奥から町まで行く手間が大変でしたが、

「安心して飲めるかどうか」って超ウルトラ重要ですからねぇ…。

4.提出から3日後に「郵送」で検査結果が到着

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ドキドキですね…さっそく開けてみてみましょうか!

ビリっとな。じゃじゃーん!

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ふむ…これは…その…つまり…??

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「飲める」ってことですね!

やった〜、水道代が無料で飲み放題!

最高ですなぁ。

まぁそもそも「配管の修理代」がかかっているので、

そんなにお得ではないですけどね(笑)

でも固定費が存在しないのは非常に良いです。

ほんと「山は豊か」ですなぁ…。

ただし山の水は「水道代がかからない」と言っても、

「人の手が入ってない天然物」には間違いないワケでして…。

6.水質検査で「合格」が出てもやっぱり「不安」は残る

結果は「合格」です。

でも、やっぱり生のままはちょっと「不安」だったんですよね…。

7.タンクの先にある湧き水の「源流」は未確認

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宅地の裏にある「庭」とは名ばかりの、

「ジャングルの中に中継タンクがある」んですけどね。

ここで「水圧」を作って家屋に送り込んでいるワケなんですよ。

でも「把握できている」のはここまで。

この先の源流では「何が起きてもわからない」のが正直なトコロ。

つまり動物が「用を足したり」そこで「息絶えたり」しても、

誰かが周囲で「農薬を使ったり」しても、です。

「不確定要素」が多すぎるからせめてもの気休めとして、

「検査」「濾過」「加熱」を常にしておいて、

「なるべく生の状態では飲まない」でおこうかなぁって思ったんですよね。

8.とりあえず蛇口に「クリスタル」を付けてみた

気休め程度かもしれませんが、

これでこの「網目より大きい物」はここで止めてくれます。

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「プラセボ効果」って大きいと思うんですよね〜。

「不安」よりも「安心」を増やしておきましょう。

9.〆に「加熱」してさらに安心安全!

そしたら沸かします。

水質検査で合格してる上にここまでやれば、

よっぽど「イケる」のではないのでしょうか?

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あ、ちなみにこの「レジャーカマド」大活躍中ですよ〜。

当ブログで「一押し」かつ「ゴリ押し」な商品です(笑)

アウトドア好きの人は1家に1台ぜひぜひ!

10.「庭」の「茶」をその地の「水」で入れる贅沢さ

そんでもって、庭で採れたお茶が超絶美味しいです。

ああ、なんという幸せでしょう…。

いかがでしょうか?

みなさんもこんな感じで、

「山の湧き水を飲む時(旅行先で汲んできた場合も含む)は濾過と加熱」をしてみては。

そのほうが、やっぱり「安心安全」ですよ。

 

※追記:100%安全なんて無いという認識が必要

また何かありましたらコチラにてレポートいたします。

 

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