こんにちは、ぴーすけ(@pskpsk1983)です。

先日、古民家のリフォームについて語りましたが…。

今回も田舎暮らしに憧れる人の夢をブチ壊しそうな「現実」をお届けしたいと思います!

というのも、古民家の中と外で「ブンブン」と音がしたんです。

まさか…と思ってよく見てみたら…。いましたよ、「ヤツら」が。

そう、泣く子も黙る「スズメバチ」さんたちです。マジっすか…って感じですよ。

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改め見ると本当にめっちゃたくさんいたんですよ。いやー、この時は正直まいりました。

何をするにもその前に「コイツら」をどうにかしないといけなくなった訳ですしね。

ということで、この記事では現在までの「蜂」に関する内容を全10章でまとめました。

刺されてからでは遅いですので、田舎暮らしを検討されてる人はぜひご一読ください。

①まずは「自力」でやる場合を考えてみます。

SNSに「ハチまぢ困る」みたいな感じで発信したトコロ…。

なんと「差し入れ」を頂きました!ありがとうございます!

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その名も「スズメバチマグナムジェットプロ」です。めっちゃ飛ぶ!

これならなんとか「戦える」かも…?

しかし付属の「自分で駆除しようとする前に絶対に読む本」を見たトコロ…。

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うーむ、やっぱり1度も「駆除現場」を知らないのは怖いですなぁ。

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検討してみた結果、最初っからDIYで駆除はちょっと「現実的ではない」ですね。

②次は「行政」に問い合わせてみます。

古民家のある町の「役場」に問い合わせたトコロ…。

なんと「1個5000円~」で駆除してくださる人を紹介していただけました!

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駆けつけてくださったのは町の「シルバー人材センター」所属のYさん。

地域で唯一「スズメバチ駆除」を代行してきたベテランさんとのこと。

Yさんは「アースジェット」「農業用ネットで自作した防護服」「延長した鋸」「虫取り網」の4種の神器で、多い時は「夏1シーズン30ヶ所以上」の駆除を行うそうです。

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てか「アースジェット」効きまくり!Yさん曰くコスパはこれが「最強」だそうですよ。

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「軒下」の巣、無事に駆除完了!リスクを考えたらこれで5000円は「激安」ですね。

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もう1つは「屋根裏」です。コチラは取りにくい場所だったので割増価格の7000円。 DSC05148

コチラも見事に駆除!ちなみにYさんから「食べるかい?」と聞かれましたが…。

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さすがに殺虫剤まみれは抵抗感が強かったので、ご遠慮させていただきました(笑)

でも「2ヶ所で12000円」は助かりましたね…。シルバー人材センターに大感謝です。

③1年目の春は、先手を打って「罠」を仕掛けてみます。

そもそも問題解決の基本は「なぜ→なぜ→なぜ」と真の原因を探ることです。

ではスズメバチの場合は?というと、やっぱり「巣を作られてしまったから」ですね。

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ということで、次の夏が来る前に下記サイトを参考に「手作り罠」の作成に挑戦です。

参照:ペットボトルを利用した手作りトラップ(※外部サイト都市のスズメバチから)

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なお、今回試してみたのは「清酒:酢:砂糖=180ml:60ml:75g」の割合。

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それを2Lのペットボトルに入れて「入り口をHの形」に切り刻みましたら…。

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日陰になる、母屋の「軒下」に引っ掛けてみました。

ホントにこんなんでスズメバチが捕まえられるのかなぁ…と思った次の瞬間!

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おいおいマジで来やがったよ…「黄色と黒の警告色」を身にまとったヤツらが…!!

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なお、「4月〜5月がこの罠のシーズン」なので合計「3カ所」に仕掛けたのですが…。

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なんと、バッチリ狩りまくって「この年は作られた巣の数が0」という結果でした〜!

いやはやなんとも、今度は先人の知恵に大感謝ですねぇ。ありがたや、ありがたや…。

④しかしこの罠(配合)は「アシナガバチ」には効果なし。

記事冒頭のススメバチの巣の同位置に、今度はなんと…。

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「アシナガバチ」が巣を作り始めてたのを発見。

いくらスズメバチより「比較的大人しい」とはいえ、流石に窓の側は怖い。

ですのでまだ巣が小さい今のうちに「自力で駆除にチャレンジ」してみます。

⑤持ってた「防護服っぽいグッズ」を揃えてみました。

この記事を読んで自分もやってみよう!と思った人はくれぐれもお気をつけください。

ちなみに素人でも駆除ができるのは「巣の大きさが15cm以内」が目安だそうです。

なお、スズメバチは巣の大小に関わらず「業者駆除がオススメ」ですね。

⑥アースジェットで殲滅+長めの鎌で巣を根から落とす。

ハチが帰ってくる夕暮れ時に「アースジェット」をたっぷりブチ込みます。

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作り始めの巣にはまだ10匹もいなかったので、一瞬で「駆除完了」でした。

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といっても〆に巣を落とすのに素手は怖いので…。

「長めの草刈り鎌」を使って根っこから落っことしました。

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一瞬で完了!このときからアシナガバチの巣の駆除が「日常」になりました。

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他の場所にできた時も早急に駆除。難点はこの格好が「超絶暑い」ことですね(笑)

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まぁでもアシナガバチは比較的大人しいから、こんな「ムチャ」ができるワケです。

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スズメバチの場合はもっと頑丈な装備じゃなきゃ「絶対にやりたくない」ですね。

⑦2年目は「予防」にも挑戦。

コチラも「差し入れ」で頂きました…助かります!

この「ハチアブバズーカジェット」はなんと「1ヵ月巣作り防止」とのこと。

しかもハチ以外にムカデなどにも効くとのこと…めっちゃ「便利」じゃないですか。

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さっそく「軒下」に飛ばしてみましたが…おお、これはパワフル。

スズメバチには液体の罠、アシナガバチには巣作り防止スプレーといった組み合わせ。

今のトコロ、定期的に繰り返せば効果はありそうな感触です。でもお金かかりますね…。

⑧1つの結論として「田舎暮らしは安くない」ということ。

#家庭菜園 スペースにある #小松菜 の #花粉 を 運んでくれてる #アブ 。

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いくら畑があるといっても、野菜の種や苗だって無料ではありませんしね。

現在のぼくは、十分な資金とスキルを持ってる人にだけしか田舎暮らしを勧めてません。

といってもあくまでぼく1個人の意見ですので、あくまでご参考程度にしてくださいね。

⑨液体の罠は必ず「日陰」に仕掛けましょう!

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日向に置くと、↑のように干からびて効果が無くなっちゃうのでご注意くださいませ。

⑩なお、3年目は「焼酎+オレンジジュース」を試してます!

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配合の割合の基本は「1:1」ですが、↓の写真は「2杯:2杯」入れてます。

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ペットボトルは前回のものを洗って再利用してます。まだまだ使えそうですね。

なお、材料によって取れる虫が変わってくるそうなので、結果はまた追記しまーす!

ですのでよかったらチェックしてみてくださいね。田舎暮らしの現場からは以上です。