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超ウルトラ今さらですが、はあちゅうさんの本を読んでみましたのでレビューを。

強烈な「当事者意識」の塊のような文章たち

ぼくは来月から山奥に引きこもって起業する予定なんですけどね。

自分を奮い立たせるために、最近はあえてちょっとした「劇薬」みたいな本をチョイスしてインプットしてるんですよ。

コチラの『半径5メートルの野望』も、すげぇ強烈な「当事者意識」の塊のような言葉たちばかりで良い感じでした。

はあちゅうさんといえば、大学生ブロガーとして初の書籍化を達成したり、卒業旅行の資金をスポンサー企業から出資してもらってタダで世界一周を達成した先駆者。

やっぱり、ずっと前に進み続けている人の言葉は端々にキレがあって爽快ですね!

個人的に「ブロガーは必読レベル」だと思いました。めっちゃ勉強になります。

それでは、よかったら以下のレビューをご覧くださいませ〜。

日本一は日本一でも…。

実は、私、日本一のブスの称号を得た経験があります。今では「日本一のブスなんて、ありえないよ」とか「逆に嫌味だよ」などと言ってもらえるようになりました。それはそれで嬉しいのですが、「嫌味だよ」と言われると、逆にあの時の経験が話しづらくなってしまいます。今はどう言われようと、あの時に言われたことは、やっぱり心の傷でしかありません。もう乗り越えたから傷痕になりましたが、渦中にいる時は、それこそ傷だらけ・血だらけでした。

まず、冒頭に「日本一のブスの称号」を得たというくだりがあるんですけどね。

自分の見た目を変えるのに一番良かったのは、美人の近くに常にいるようにしたことです。そうすると、美人がちゃんと伝染るのです。私はこれを「寄生虫方式」と呼んでいるのですが、そばにいて、その人をじっと観察すると、その人がなんで美人なのかということがわかり勉強になりました。

そこから「どうやって自分の人生をコントロールしていくか」に消化するまでの流れが凄まじかったです。

素敵な人を見つけて、寄生して、自分の中に、素敵要素を取り入れて……この繰り返しが私を成長させてくれています。だからこそ、さらに多くの素敵な人と出会うためにも、自分を成長させて、そんな人のいる場所に出入りできる自分であり続けたいと思います。

「寄生虫方式」という言葉のチョイスがこれまた強烈ですよね!最高に刺激的な表現。

とにかく、全編にわたって『自分の人生は自分のもの』という感じの「当事者意識」が豪速球で飛んでくるイメージでしたね〜。

出るものは打たれる的な状況に対して

小物たちは私にせっせと「悪口」という燃料を毎日くべてくれているので、自分の時間をたくさん使って、私を動かす原動力になってくれてありがとう、とこの場を借りてお礼を言っておきます。

怒りをエネルギーに、そして作品に消化させるというスタンス。かっけえ。

実際、人に言えるような実績がある人は、他人の批判なんかで時間をつぶす暇はありません。そんなくだらないことをやる時間があるのなら、自分が取り組んでいることに集中したいと思うのでしょう。次から次へと進化し続けていく人の時間は貴重です。進化しない人だけが、自分のアイデンティティを保つために、必死になって、誰かのアラを探しています。

ほんとコレですよね!文句を言ってくる人って、立ち止まっている人ばかり。ぼくも10年ちかくブログを書いているといろんな人に絡まれた経験があります。

覚えていてください。「あいつなんてもう終わってるよ」と言ってくるような人は、その人自身、何一つとして始まってもいないような人です。

そうそう、ぼく自身も何度「終わってる人間」にされたことか。そもそも「始まってもいない人間」から言われたことは気にする必要なんてないんですよね。

自分の人生は半径5メートルの範囲から変えよう

「人生をつくるのは、行動だけ」です。だから、人生を変えたかったら行動力は絶対に必要なのですが、行動力と才能をはき違えている人が、世の中には大勢います。実は行動力というのは才能ではありません。行動を分解すると、「感情」と「作業」の二つから成り立っています。「これをやろう」という一握りの前向きな感情と、特に才能のいらない単純な作業が、「行動」の正体です。何かを始める時の行動は、調べたり、人に話したり、勉強したり、書類を書いて申請したりなどの単純作業であることがほとんどです。何をやるかさえちゃんとイメージして、順序立てることができれば、そんなに難しいことではありません。

たしかに、人生を大きな1つの塊と考えたらを変えようと思っても難しい。だったら可能なかぎり分解して順序立ててしまえば良い、と。

たとえその場にいたからといって、意識がそこになければ、相手と一緒に時間を過ごしていることにはならないし、相手の時間に対しても失礼だったと心から反省したのです。それからは、その場、その時間、その人と一緒にいること自体が大事な運命だと思うようにしています。そして、たとえやることが終わっていなかったとしても、その後のことは、後から考えるようにしました。一瞬一瞬を楽しめなければ、楽しめる日なんて一生来ない。

ほんと、1年後や、10年後を変えようだなんて「意識がそこにない状態」なワケでして。目の前の1日、そして一瞬一瞬を楽しむということ。これですよね。

人間はお互いに同期していく生き物だと思います。ぐっすり寝ている人の隣にいると、いつのまにか寝てしまったり、元気のある人と一緒にいると、自分も元気になりますよね。そういうふうに、自分の周りにどんな雰囲気を持った人がいるかで、自分のテンションも決まってしまうのだと思います。だからこそ、ポジティブなオーラを身にまとい、ポジティブな空間にいる人生にするために、人や世の中の悪いところばかりに焦点を当てている人とは、距離を置くことをおすすめします。

ぼくも常々考えているテーマなんですが、けっきょくのところ「何をするか」じゃなくて「誰とするか」なのでは?と思うワケでして。

嫌いな人には無関心でいること。もし、誰かを羨む気持ちを持ったら、それを正しく、自分を向上させるエネルギーに変えること。他人の半径5メートルは他人のもので、自分には自分の半径5メートルがあるはずです。まずは自分の変えられる範囲のことから変えていくのが、正しいエネルギーの使い方ではないでしょうか。

そういった意味で、やっぱり「引っ越し」って『人生の変え方の必殺技』みたいな感じがします(笑)だって、一瞬で半径5メートルが変わってしまいますから。

そんなこんなで、ぼく的にこの『半径5メートルの野望』という本を読んだ感想をまとめてみますと…。

まずは自分の人生を変えたいなら細かく分解した「行動」を1つ1つ変えるということ。

次に、可能ならば思い切って「場所」を変えてしまうということ。

そして、そこに至るまでにやりたいことを自ら体を張って「発言」するということ。

この3つが大切なんだなぁって思いました。

とにかく、こちらの本は自分の人生に対する「当事者意識」の大切さを語る本でしたね。

いかがでしょうか?

今から何かを変えたい!と思っている人。

でも何から変えれば良いのかわからない!という人。

あと最近ブログを書き始めたよ!という人。

よかったらこちらの『半径5メートルの野望』という本を手にとって見ては。

自信を持ってオススメいたしますよ。

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