ども、昨年リフォームの現場を終え今年から新築の現場をで仕事しているぴーすけです。

実は前回の工場見学レポートの同日に「別の工場」も見学してました

先日UPした記事、これまたなかなかご好評を頂いたんですよね。

参考:資源をムダにしない!安芸市で集成材を作る(有)フジオカの工場見学に行ってきたよ

どうやらそれなりに需要があるみたいですので、今後はちょこちょこ「工場見学シリーズ」てな感じで書いていく予定ですぞ〜。

今回の工場見学は安芸川の畔に位置する「森製材所」さん



例に漏れず、こちらも棟梁さんに「ちょっとついてきいや!」と言われて連いて行ってきました。

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そう、今ぼくが大工修行をさせていただいている新築の現場では、こちらでプレカットした木材を使っているんですよね!

いやはやなんとも、大企業に勤めていた時は、分業が進みすぎて取引先はおろか、お客さんの顔も見れなかったので、こういうのは非常にありがたいですねぇ。

参考:そう、やはりぼくはどうしても「お客さんの顔が見える仕事」がやりたかったんだ。

さてさて、さっそくどうやって自分の使っている「材料」がどうやって作られているのか、見学させていただきましょう!

丸太が一瞬で様々な形にカットされていく

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最初はみなさんもよく見たことのある、何の変哲もない丸太なのですが…。

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熟練オペーレーターの手により、ガンガン機械に送り込まれていきます!

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うーむ、ものすごい勢いでカットされていきますね…。

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というか、カンナ掛けみたいにめっちゃ薄くにもスライスできるんですね…。

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パッと見ですが、注文に応じて機械を運転し、様々な形にその場で変えていく技術はすさまじいものがありますな…。

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うーむ、こういった場所に建築業界は支えられているんですね!

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てか、やっぱり木々を切る時の香りは個人的にツボ過ぎで(笑)一生嗅いでたいレベル。

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やっぱり、個人的に木工用のガレージが欲しいと思いましたねぇ。うんうん。

切り出した木材の乾燥には約2週間を費やしている

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そんでもって、品質管理の肝はやっぱり「乾燥」でした。

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県内でかなり早くに導入したという大型の機械で10日かけて乾燥させ、3日ほど冷却したらようやく出荷できるそうです。

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木材専用の水分計で測ってみたら、乾燥前の乾燥後でかなり値が違いました。

ちなみに、水分が抜けると木材としての重さは「約半分」になるそうです。

輸送や品質変化のリスクからしても、木材を徹底的に乾燥させることは必須
ですね。

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今回もめっちゃ勉強になりました!棟梁さんの課外授業、面白すぎます。ほんとに。

見学させて頂きありがとうございました!

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『有限会社森製材所』
所在地:高知県安芸市東浜595-1
TEL:0887-35-5111