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こんにちは、ぴーすけです。本日は次のようなメッセージをいただいたのですが…。

「自分が選んだ」という『当事者意識』の重要性

初めまして、現在高知市内在住で、出身は県外です。 現在将来性のない会社で低賃金で働き続ける事にうんざりして、1年前に鬱になり、現在軽い胃潰瘍にもなり心が折れかけています。市外で生活コストを下げて好きな事をしながら生きたいのですが資金が100万円ちょっとしかありません(車無し)。 市町村の自伐林業などの募集に乗っかる形での移住を検討しており、アドバイスを頂けないでしょうか。
うーん、いきなりの結論ですが、高知で鬱になってしまったのなら、ここから出ることも視野に入れてもいいかもしれませんね。

ということで調べてみたら↓のようなものを発見しました!

参考:平成27年度『津和野の山で暮らし隊』 地域おこし協力隊第2期生を募集しています!!!

環境を変えるのが最大で唯一の特効薬だとぼくは考えています。

よかったら検討してみてくださいね〜。

…ってお返事したら、次のようなご返答をいただきました。

返信ありがとうございます。鬱の原因は、リーマンショック時に失業して惰性で条件や関心の合わない会社で働いていた事だと思っています。両親の転勤が多いため、過去何度も引越ししており、その中でも高知県は住んでて気が休まる土地だと感じています。友達とも相談して、取り敢えずこの求人(参考:新しいものづくりに挑む)に応募してみるという結論に至りました。同じ佐川町での自伐林業も視野に入れてます。

いやはやなんとも、それでも高知が好きって言ってもらえるのは嬉しいですね!

ただ、こちらのかたは住む場所は「自分で選んだ」けど、仕事は「惰性で選んでしまっていた」ことが鬱の原因だと仰っている感じでして。

そのことから、やっぱりどんな時も「自分が選んだ」という『当事者意識』が存在していたかが重要なんだなぁってと思いましたねぇ。

つまり『まぁいいか、で選んだことは、けっきょく良くない結果にしかならない』ということなんでしょう。

でも、そこから抜け出そうと思える今なら、まだ軽度の鬱で何とかなるレベルだと思いますので、ぜひご自身の適性のある場所へ移動していただきたいですね。

なぜなら、ぼく自身が勇気を出して脱サラ&移住をしたら、あれほど苦しんでいた鬱と不眠の症状から脱却できたので。

そんでもって、これってものすごくタイミングも重要だと思うんですよ。

もし、ぼくが逃げずにそれらの症状と戦っていたら、心が折れて抜けだそうとすること自体もできなくなっていた可能性があったと感じているんです。

今まで何人も「逃げ出すタイミングを逃して社会復帰が困難になっている人を見てきたり、危うく自分もそうなりそうだった経験から、ぼくは戦略的撤退をオススメしますね。

ということで、今回は以上です。それでは、また!