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こんにちは、ぴーすけです。

本日の商品というか、失敗談をご紹介するのはコチラの2つ!

(※当記事は2015年と2016年に初掲載された複数の記事を1つに集約後、

さらにリライトして2017年に再掲載したものです。)

①タカギ(高儀)18V充電式2WAYグラストリマー /約1万2千円

最初に買ったmy刈払機はコレ!

そう、わりとコンクリートジャングルな地方都市で生まれ育ったぼくは、

脱サラ&移住前に草刈りなんて1度もしたことがなかったんですよね。

まだ古民家の下見をしていた頃で、

借りるにしてもちょっと草刈りしてみないと勝手がわからない!と思い、

テキトーにAmazonを検索して刈払機をGETしようとした感じ。

そんで、値段を見て「12,981円?安い!なんだ、草刈り楽勝じゃん!」と思い、

秒でポチッと押したあの時の自分にドロップキックしたい。

そして小一時間問い詰めたい。

お前、まだ草刈りで消耗してるの?って言いたいだけちゃうんかと。

▼現実を認めず必死に振り回す姿をご覧ください

いやぁ、あの時ショックでしたね…。

だって、まったく歯が立たないんですもん。

なおツイッターのGIFショートバージョンだけではなく、

YouTubeのHDロングバージョンもありますのでぜひ。

マイクでは拾ってませんが彼は泣いてます。男泣きです。

男ってもんは、涙の数だけ成長するんだなぁ…

と自分を言い聞かせて今に至る感じ。

あれから1年後は男から漢にレベルUPしたと自負しておりますが、

読者のみなさん的にはいかがでしょうか?

坊主頭の似合うワイルドさを身に着けられたと自画自賛なぅです。

▼【結論】コレは都会で使おう!

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コチラの商品はAmazonの口コミめっちゃ良いんですが、

それはすべて都会のセレブたちがワイングラス片手に書き込んでいるのでは?

てな具合にぼくは予測というか妄想しております。

間違いなくド田舎で裏の畑から採れた緑茶を湧き水で入れ、

湯呑みをアチッと触りながらズズズズズゥと鳴らしながら飲む、

ぼくのような人間が書いたレビューではありません。

みなさんも、Amazonに限らず通販で物を買う時は必ず

「このレビューはいったい誰が書いているのか?」までチェックしておけば、

後で鼻水垂らしながら泣かずに済みますよ。

▼【念押し】だからコレは都会で使おう!

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金属製のチップソー以外になんと樹脂製が10枚も入っているんですよ!

太っ腹にも程がありますよね。

ということで、さっそく試してみましょう。

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はい、そうですね…。

ド田舎のムキムキマッチョな草たち(魑魅魍魎とも言える)に対しては、

1枚あたり10秒も持ちませんでした。

コレは都会で(略)現場からは以上です。

ガチ田舎で電動グラストリマーを買って失敗したぼくが、

次に買ったのはコチラ!

②タナカ(Tanaka) 肩掛式エンジン刈払機/約1万8千円(廃盤)

はい、たぶん田舎暮らしのプロからしたら、

ひと目でわかる価格帯の商品でしたね。

ご期待通りの失敗談です。

▼エンジンの始動性は常に良好

購入直後は事前にポンプを押してガソリンを送っとけば、

チョークを下げて1回ロープを引き、

チョークを戻して1回ロープを引けばたいていエンジンはかかる感じでした。

1年後ロープをそれぞれ2〜3回と引くぐらい数は増えはしたものの、

特に苦労はすることなくスタート出来ています。

これは始動性良好と言って良いと思いますね。

▼振動と音が大きいので防振手袋と耳栓は必須

ただ最近ようやくわかってきたことなのですが、

刈払機はどうも25cc以上↑と25cc以下↓で別カテゴリーになるみたいです。

ま、簡単にまとめますとぼくの買った22ccは非力なため、

高回転じゃないと馬力が出ないので常にフルパワーを出す、という感じでしたね。

つまりエンジンの音がめちゃくちゃうるさいので、

耳栓は絶対に付けといた方が良いと思いました。

たぶん耳栓無しでの長時間の使用は耳を痛めちゃいますよ。

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あと、高回転は騒音と同時に振動もハンパないですので、防振手袋も必須

特に振動機械の長期にわたる使用は

「白蝋病」と呼ばれる不治の病になってしまう可能性がありますので、

普段から手がちょっとしびれたらすぐに休憩するぐらいが良さげです。

▼激しくブン回していたらエアクリーナーカバーとエレメントが

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いつのまにかドコかに吹っ飛んでいってしまい

「漢の直キャブ状態」になってしまっていたので、

必殺「軍手・エアフィルター」をかましておきました。

てか部品外れやすすぎ!しばらく軍手のままで誤魔化しときますか…。

▼使用30時間ほどで自動遠心クラッチが繋がりっぱなしに?

ある時にお仕事で3日間で10時間以上ガッツリと使ってみたワケなんですけどね。

その後アクセル戻しても刃が回りっぱなしになってることに気がついたんですよ。

エンジン切って、スターターロープを引っ張った状態でも回るってことは、

どうも自動遠心クラッチ内のスプリングが伸びてしまったのでは?まいりましたね…。

しかも、コチラもAmazonで補修部品は売ってないっぽい

何か適当なバネを流用できたら良いんですけど、

そもそも最近ちょっと高負荷で使いすぎたということでしょうか。

でも、買ってから30時間ほどの使用でこのレベルの故障は流石に早すぎるのでは?

▼タナカの格安刈払機のまとめ

上記のことを踏まえて刈払機を選ぶ時に大切なポイントが

「2つ」ほどあると思いました。

「①25cc以上であること」

年に数回たまに使う程度なら25cc以下で十分ですが、

毎日ガッツリ開墾するレベルでは低排気量では高負荷すぎるために故障しやすい印象。

「②補修部品が手に入ること」

低排気量でも故障した時に補修部品が手に入れば特に問題無いのですが、

低価格帯の商品はどうも使い捨て前提の設計になっているみたい。

いやぁ、このままでは安物買いの銭失い状態になってしまいますな…。

と言ったらたくさんコメントを頂きました。

やっぱりホムセン品は「そんなもん」なんですね…。

やはりプロ品を正規代理店で買うべきなのでしょうか…。

情報ありがとうございます!

調べてみたら背中にランドセルみたいに背負って使う物があるんですね。

どうせ買うならこっちのほうが面白いかも?

メンテ性良ければ候補にしよっと。

おお、女性でも扱いやすいんですね〜。

ありがとうございます、非常に参考になります!

保護具はしっかりと着用しましょう

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せめて「すねガード」ぐらいは欲しいトコロです。

DIYは楽しいですけど、それは何事も無かったらのオハナシですしね~。

あ、もちろん傷害保険などに加入しておくとなお良しです!

★大まとめ「値段には理由とオススメの用途がある」

別の記事にもまとめてますが、

その後は「マキタ」の製品を愛用しております。

値段は数倍。

ガチな田舎では最初っからコッチを買っとけば得でしたね(笑泣)

格安商品は都会で年に数回使う程度ならオススメです。

以上、田舎暮らしの現場からお伝えしました。

 

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