こんにちは、ぴーすけ(@pskpsk1983)です。

高知市帯屋町に「超絶オススメなカフェ」があるので今回ご紹介いたしますね。

(※当記事は2015年と2016年に初掲載された複数の記事を1つに集約後、

さらにリライトして2017年に再掲載したものです。)

移住前の旅行中に初めて訪れ、移住後は何度も足を運びました。

詳しくはその旅行レポート記事に書いてますが、

ぼくが愛知から高知に移住する大きなキッカケになったお店でもあります。

そういう思い入れが強いのもご紹介する理由の1つなのですが、

高知に来たみなさんに絶対に立ち寄っていただきたいと思うレベルでして。

何がそんなに?と言いますと、

ランチもモチロン美味しいのですが…。

DSCF6623

特筆すべきは「種のおやつ」というオーガニックな味わいの絶品スイーツたち!

ほんとお世辞抜きで毎日食べたいです。

どうやって作っているんでしょう?

つまりこれはもう作っている人に、

根掘り葉掘り聞きまくるしかありませんね!

ということで「おやつ作家」の田村さんにインタビュー

質問①:カフェ光の種で「おやつ作家」となった経緯とは?

もともとパティシエになりたくて専門学校に入ったんです。

でも、いろいろあってパティシエには向いてないと思ったんですよね。

そんなときにパンの可愛さに惚れてパン屋になろう!

と決意し、卒業後パン屋さんに実際に就職しました。

ただ実際に働き初めて見ると労働条件や職場環境などの現実に、

好きだったはずのパンづくりが好きじゃなくなりそうだったんですよ。

そんな話をフランス語講師(光の種のオーナー)の方に聞いて貰った時に、

「うちのカフェで働いてみる?」と声をかけてもらったことをきっかけに

「カフェ光の種」で働くことになりました。

こちらで働き始めてから玉城さん(光の種のもう一人のオーナー)に

「肩書を決めよう」って言われたんですけど、

「パティシエ」「お菓子職人」と名乗るのには抵抗があったんです。

それらの言葉にはもっと「完成された」なものをつくる、

職人さんっていうイメージ感じがあって、

自分はそうではないなぁと思いまして。

みんなのおやつがかりでいい…

でも係って言葉は「作らなきゃいけない」って感じが窮屈でなんか違う…

って思っているときに出会った言葉が「作家」でした。

作家は「作りたいものを楽しんで作っている」イメージだったんですよね。

それがこのカフェ光の種で「おやつ作家」となった経緯です。

質問②:お菓子を作る上でのこだわりは?

まず大前提として、自分が楽しんでつくることですね。

それともうひとつは、

「大切な人たちが食べて幸せを感じてくれるお菓子であること」です。

お菓子として「体に良いけど味気がない」とか、

「濃い味だけど体に負担がかかる」のでは幸せではないと思います。

パティシエを目指した時は「これがみんなを幸せにできる仕事だ!」

って思ってたんですけど、

専門学校で「とんでもない量の砂糖」を目にして

「これでほんとに幸せになれるのかな?」と思ったんですよね。

いろいろと考えた結果、やっぱりこれでは大切な人たちに

「自信を持って渡すことができない」と思って、

私が作るお菓子は基本的に砂糖や油は控えめにして、

卵や乳製品を使わないお菓子も作ったりしています。

だからヘルシーなのにお菓子としての食べごたえはしっかりある、

みたいな感じがこだわりですね。

…取材をしていて感じたのは「気持ちは味に出る」んだなぁってことでした。

「思いは伝わる」ともいいますか。

とにかく、ぼくは食べて幸せな気分を存分に味わっております。

今までに食べた「スイーツ」をインタビュー付きでご紹介!

そんな幸せを味わえる絶品スイーツたちをぜひみなさんに知ってもらいたい!

と思い今回筆をとることにしたんですけどね。

せっかくなので田村さんにその7品の解説をしていただきました。

田村さんお忙しい中にもかかわらず、

快く引き受けてくださり超ありがとうございます!

スイーツ①柚子香るチーズケーキ

DSCF5158

わたしが光の種に入る前からあったレシピをアレンジしたものです。

4年以上前からあるけどずっと人気で定番のケーキですね。

チーズケーキに酸味を加えるとしたらレモンがよくある中、

高知ならでは柚子をつかったところがポイントで、

爽やかさの中にしっかり香り立って主張があります。

スイーツ②塩生クリームの抹茶ロールケーキ

DSCF3484

ポイントは、塩の生クリームを使ったところです。

普通の生クリームよりコクが深くて、甘さ控えめだけどケーキを食べた満足感がしっかりありますね。

クリームを気に入ったリピーターさんもけっこういらっしゃいます。

スイーツ③お豆腐ショコラ

IMG_7710

なぜかよくわからないんですけど(笑)

やたらと人気なメニューです。

特に見た目は華やかではないんですけど、

豆腐をたくさん使っていて軽快な食べ口でしかもヘルシー。

だけど、チョコの味がしっかりついていて濃厚です。

軽いけど濃厚、みたいな感じ。

上からラム酒を塗っているので香り高いところもポイントです。

スイーツ④抹茶レモンケーキ

DSCF4939

最近初めて作ったメニューです。

わたし自身が気まぐれなので、

ほぼ全てのケーキが新作みたいな感じ(笑)

ポイントとしてはベジタリアンのお客さんが食べれるように作ったところ。

卵と乳製品を使わないメニューをけっこう作っているんですけど、

これは抹茶味のスポンジ生地に豆乳のカスタードを挟んで、

爽やかさを加えるためにレモンのソースを上からかけてます。

スイーツ⑤バナナラムマフィン

DSCF6053

マフィンは個人的に大好きです!

自分が作ったお菓子の中で1番食べたくなるメニュー。

こちらも卵と乳製品が不使用なんですけど、

そういうお菓子って作りづらい部分がありまして。

マフィンはシンプルだからこそ、

このメニューを完成させるのが難しかったですね。

焼きあがって膨らんでいく姿がとても愛らしいお菓子。

スイーツ⑥豆腐クリームタルト

DSCF6645

こちらも卵と乳製品を使ってません。

でもよくあるバターたっぷりのタルトくらい、

満足感のある仕上がりになってます。

ただパクパクと食べることができる軽快感があって、

見た目ほど重くはないですね。

豆腐のクリームも濃厚ではあるけど軽い。

クリームとタルトがあると卵と乳製品を使わなくても、

ケーキらしさがしっかりありますね。

スイーツ⑦和風パフェ

DSCF7045

こちらは夏に向けて作りました。

やっぱりこの季節は爽やかだったり、

食感が軽いものだったり、

そういうお菓子が食べたくなりますよね。

パフェらしくいろんな食感を詰め込んでみました。

下がほうじ茶のババロア、

抹茶のスポンジ、

ちょっとラム酒を効かせた豆乳のソース、

あとはカリカリっとアーモンドのプラリネとなってます。

こちらも卵と乳製品不使用です。

洋菓子のようでありながら、

和菓子のような懐かしい感じ。

ぼくが今までに食べた「ランチ」もご紹介!

IMG_7701

せっかくなので昼食メニューもまとめますね。

ちなみにぼくは来店すると2階の席に入り浸ります。

ここがまた居心地がいいんですよね〜。

ランチ①酵素玄米と5種類のお野菜セット

DSCF3368

こちらのモチモチなゴハンがたまらない!

ゆっくりまったりと噛み締めながら食べました。

部屋で炊けるようになりたいですなぁ。

そしてオカズのキュウリとダイコンのぬか漬けを刻んで、

豆乳と酢と油でマヨネーズ風にし、

新玉ネギを加えタルタルソース風にして蒸しナスを和えたものも最高。

ぼく、ナス苦手なんですけど美味い!

って言いながらパクパク食べてしましました。

これを作った人は天才なんでしょうか。

ランチ②酵素玄米と9種類のお野菜セット

IMG_7496

先ほどのメニューのオカズが多いバージョンですね。

オーガニックな素材を3日間かけて発酵させたという、

こだわりの玄米は相変わらず超モチモチ!

ホウレンソウとジャガイモのクリーム煮、けっこう食べごたえがあります。

ちなみに野菜は「やんちゃ農園」さんで主に仕入れているとのこと。

バターナッツ、碧川紅芯大根、紫大根。

カブのピクルスに自家製塩麹ドレッシングのサラダ。

どれもこれもめちゃくちゃこだわりという愛を感じます。

重ね煮カツオだしの味噌汁、そしてどれもが優しい味ですね。

ランチ③鹿カレー

DSCF8302

県内の害獣駆除でハンティングされた鹿さんのお肉。

スパイシーな味付けと酵素玄米ごはんにマッチしてますね~。

付け合せのサラダもシャッキシャキです。夏にバッチリですな。

なお、新作は立ち寄るたびにチェックしております。

DSCF8323

店頭のショーケースに今日はどうかな〜?

って感じで見るのが楽しみですね。

DSC01047

そして食べてはほっぺた落とす、の繰り返しでございます。

今まで10品以上食べましたが、何回食べても飽きませんね、ほんとに。

DSC01049

ジャングル育ちの「野生のコーヒー」も大好きだったりします。

そしてある日、スタンプが10個たまっていたので…。

DSC01222

ノンカフェインな「たんぽぽコーヒー」をGETしました。

DSC01229

これまた名前の印象とは違ったほろ苦い感じの大人な味わい!

DSC01227

たんぽぽコーヒーが思ったよりビターだったので、

追加でみんな大好きチョコバナナケーキも注文。

そしたら2つが相まってさらに激ウマに!

いやはやなんとも、今日もごちそうさまでした〜。

そんなこんなでまた新作を発見次第、

随時コチラにてレポートいたしますね!

お楽しみに〜。

いかがでしょうか?超絶オススメですよ。

DSC01219

「カフェ光の種」の所在地は「高知県高知市帯屋町2丁目2-18」

お問い合わせ先は「088-823-8329」

営業時間は「10時〜18時」

定休日は「月曜(祝日の場合は翌日)」

ホームページはhttp://www.hikarinotane.com/となっております。