こんにちは、ぴーすけ(@pskpsk1983)です。

合計2回、全部で14日の「高知一人旅」を終えて…。

ぼくは愛知から高知への

「移住」を決意しました。

今回は「退職届」の提出後から

「最終出社日」までのまとめです。

3月25日(最終出社日まであと16日)

先月末に退職手続きを提出し、

サクッと受理されたんですけどね。

超スピーディーかつ超スムーズで個人的には助かりました。

過去に退職手続き中いろんな人と散々モメてた先輩がいましたけど、

どうやらその人は退職後がまったくのノープランだったようですね。

その反面、計画がある自分は送り出す…

といった感じでした。

ただ、忘れちゃいけないのが

「すべて口約束なので自分もほぼノープランみたいなもの」

だということです。

退職に至った理由は100個ぐらいありますけど、

1番の理由は「昼夜交代勤務の影響による不眠」です。

一睡もできずに出社して食事が喉を通らず

「脱水症状」になって倒れたこともあります。

そんな感じで、ぼくとしてはとにかく

「現実」がヤバかったんですよ。

「このままの生活を続けたら近いうちに死ぬ」

って直感があったから。

だからぼくはけっして

「夢追い人」なんかじゃないんです。

あと十数日のはずなのに、辛い。

3月28日(最終出社日まであと13日)

正直に言いますと、この10年で心底疲れ果てました。

だから続けられる人は続ければいいし

「続けられない自分は辞めるだけの話」なんですよ、ぶっちゃけ。

そこにカッコイイ要素なんて一つもありません。

あるのは「もう頑張りたくない」という気持ちだけ。

努力なんて、ぼくにはもう必要ないんです。

4月3日(最終出社日まであと7日)

「有言実行」って言葉に対して

「宣言するほど可能性を狭くしていないか?」

って疑問を持っているんですけどね。

同じようなニュアンスで

「頑張れ!」「応援してる!」

って言葉にも違和感を持ってまして。

必要なことなら自然にやりますし、

無理強いは自分にも他人にもするべきものではないのでは。

だから現実に苦しんでいる人に今後出会うことがあったなら、

言葉じゃなくて行動で支えることができる人間でありたいです。

辛い思いは自分にも他人にもしてもらいたくない…

ま、これもまたエゴなんですけどね。


全身から力を抜いて、柔らかく生きる。

誰かが作ったレールから外れたら死んでしまうような、

そんな世の中にはしたくはないんですよ。

いいじゃないですか、

脱線したまんま原っぱの中を突っ切って、

森のなかに突っ込んだとしても。

もしくは脱線する前にブレーキをかけて立ち止まっても。

「ま、こういうときもあるよね。」

って笑い飛ばして、次の日には忘れている。

そんな感じでありたいだけなんです。

後に続く人たちに

「こんなんでも生きていけるよ!」

って言いたいだけなんです。

4月6日(最終出社日まであと4日)

今週の金曜日がラストの出社日なんですけど、

ここに来て完全に心が折れたみたいです。

というかこの10年間は出勤がイヤでイヤで仕方がなくて、

いつもギリギリに自宅を出てたんですけど…

遅刻は「0回」です。

つまり、自分が思っている以上に

「無理」してきたんだと思います。

ブログ塾仲間の「さかもとみきさん」から、

たいへん暖かいお言葉をいただきました。

そう言っていただけると助かります。

ありがとうございます!

金曜日の最後の出勤を終え次第、

しばらくゆっくり休むことにします。

4月7日(最終出社日まであと3日)

なんか、いろんな意味で死にそうです。

移住先のご近所さんに頑張れ!

って言われたら頑張るしかないですね!

やっぱり頑張らないことにしました。

そして、自分が将来やるべきことも少しずつですが見えてきました。

4月8日(最終出社日まであと2日)

いつまでもピュアなpskでありたいです。

略してピュアスケ。

べ、別に微妙でもかまわないんだからね!

今、ぼくは不思議な引力を感じています。

それは、まわりの人達に

「引っ張られている」という感覚。

もしかしたらこれが

「生かされている」という感覚の正体なのかもしれません。

4月10日(最終出社日)

10年間勤めた会社の最後の出社日を迎え、

本日より「有給休暇の消化を開始」しました。

今、ぼくが思うことは…。

「本当に心身ともにギリギリだった」ということでした。

SNSもほとんど触れませんでしたし、

会社のゲートを見た瞬間に吐き気とめまいがして、

ICカードを通してロックを解除するのも辛かったです。

四六時中それはもう何度も何度も、

こみ上げてくる涙を必死になって止めていました。

そんな感じでしたので、ぶっちゃけますと

「たまたま今回は生き伸びただけ」という気がしています。

4月11日(最終出社日から1日後)

この3年間で自分の先輩たちが何人も

「鬱病」で長期間の休業を余儀なくされ、

そのうち50%が未だに復職されていません。

その方々は全員とても

「頑張ってた」人たちで、

弱音を吐くことも無ければ、

助けを呼ぶことありませんでした。

自分も本当は毎日

「死にたい」と思ってたのに、

誰にも言えずにいました。

でもそれは言うべきだったんです。

誰かに強いられたわけでもないのに、

「言っちゃいけない」って思い込んでいたんです。

ぼく自身にも「弱音を吐く」という

「助けを呼ぶ力」がありませんでした。

ぼくはたまたま力尽きる前に逃げ出すことができただけで、

鬱病で休業中の先輩たちと何らかわりなかったと感じています。

そしてちょっと前まで、

「この仕事を好きになれない自分」を嫌っていました。

でもそれって実は1番簡単なことだったんですよね。

そういった意味では本当に難しいのは

「この仕事を好きになれない自分」を認めて、

好きになるということ。

当たり前の話なんですけど、

「自分を嫌っていたら幸せになんてなれるわけがなかった」んですよ。

今は少しずつですが、

好きになれてきていると思います。

自分のことを自分自身がしっかりと

「肯定」できているかどうか。

何事も話はそこからなんですよね。

会社員生活最後の2週間を支えてくれた

「1曲」があります。

それはELLEGARDENの

「スターフィッシュ」という曲でした。

その歌詞の中にある

「諦めないなら焦る事もないさ」

という言葉は、

今後自分の「座右の銘」にしていきたいと思っています。

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そして最後の金曜日の夜は、

幼なじみで同僚だった超絶腐れ縁の親友から

「奢ってやるから今日ぐらいは俺に付き合え!」

と言われたので

「旧友が経営するバー」

に足を運んで朝まで飲んでました。

上の写真のバーボンはマスターから

「途中で樽を変える」「移住」に見立て

「プレゼント」していただけた1杯。

ごちそうさまでした!

そんでもって、飲んでいるときに親友から

「今後のプラン」とか「将来の夢」とか、

いろんなことを聞かれたんですけどね。

「その時になったら考える」としか答えられない質問が多々あって、

とにかくぼくは

「目の前のことしか考えられない状態」

であることに気がついたんですよ。

今までたくさんの人に質問されたり、

よくわからない持論を聞かされたりしたんですけど…

ぼくの感想としては

「わりとどうでもいい」

って感じでした。

だって、10歳違えば

「生きてる時代」が違うじゃないですか?

ぼくの体感的には白亜紀(1億4600万年前から6500万年前)ぐらい。

それが親の世代になったりしたら、

体感的にはジュラ紀(2億1200万年前から1億4300万年前)ぐらいなもんですよ。

だから「あなたの正解はあなたのもの」です。

ですのでもし今後も誰かから「あげる」と言われても、

ぼくは「いらない」と答えることが多いと思います。

先月末に退職手続きが完了してから、

一昨日の最終出社日までの2週間は、

この10年の中で1番辛かったです。

とにかく不安でした。

でも、今はまったく不安がないです。

このことから「不安」「不安定」は真逆の存在であるという仮説に対して、

自分の中での信ぴょう性が絶賛うなぎのぼり状態に。

って思って上記のツイートしたんですが、

とんでもない勢いで拡散されて驚いています。

その反響の中から、これらの現象を勝手に

「ないものねだりシンドローム」と名付けることにしました。

でも正直、めっちゃ複雑に感じています。

ぼくが死にそうになりながら絞り出した言葉に

「共感」という名の反響あるという事実。

え、みなさん「も」こんなに苦しんでいるんですか?

じゃあ、一緒に何とかしていきませんか?

何ができるかは今はまだわかりませんが、

手の届く範囲だけでも、

目に見える光景の中だけでも。

あ、とりあえずひとつだけやれることがありました。

それは年間3万人が自殺して、

鬱病患者が100万人もいる社会に

「適応する努力なんてしない」ということ。

ぼくはもうすでにやっていますよ。

ただし、頑張りたくはないです。

やりたいから、やる。

無理はしない。

可能ならば「頑張る」という言葉を

「死語」にしてしまいましょう。

そして「新しい言葉」を探しましょう。

今年の夏、愛知県から高知県に移住します。

移住を決意したすべてのきっかけが口約束オンリーでしたので、

実際のところはまったくノープランな感じなんですが…。

「あれ?なんとかなるんじゃね?」「今しかない!」

という直感があったので、行っちゃいます。

ですのでみなさん、

あとは煮るなり焼くなり好きにしてください。

何かあったら、その時にまた考えます。

 

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