2015/2/26~2015/3/1の間、3泊4日の広島県放浪旅に行ってきた時の記録です。

1.つるけんたろうさんの本が超絶面白かった

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きっかけは1冊の本でした。

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「あなごのねどこ」とは、

東京から尾道に移住した漫画家つるけんたろう氏が住民の皆さんと

「古民家を300日かけてDIYでリフォームした」

というなんともロマンの溢れるゲストハウス。

0円で空き家をもらって東京脱出!
つるけんたろう
朝日新聞出版
2014-11-28

そんでもって、

つるさんの著書「0円で空き家をもらって東京脱出!」

その空き家再生ドキュメンタリー記事が掲載されてたんですけどね。

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「これはDIY好きとして見に行くしかない!」

って思ったのでさっそく先日ホームページをチェック。

http://anago.onomichisaisei.com/
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ふむふむ…男女混合ドミトリーね。てかやたらとオシャレな2段ベッドですな!

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えーっと、2/26(木)~2/28(土)の3泊予約っと。

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料金は2800円×3泊で8400円!

ちなみに連泊するたびに100円が割り引かれるそうですよ。

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サクッと予約OK!

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ということで今年2回目の一人旅は広島!行ってきまーす!

2.サクッとゲストハウス「あなごのねどこ」に到着!

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豊橋から新幹線を名古屋で乗り換え、福山まで。そこから山陽本線で尾道に向かいます。

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ということでサクッと尾道駅に到着いたしました。

豊橋から3時間ほど。意外と近いもんですね。

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駅をでたら左手に進みます。

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そしたら「おのみち商店街」から「尾道本通り」に進みまして。

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さらに「尾道絵のまち通り」を進みますと…。

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右手に見えてくるのが今回の旅の宿泊地「あなごのねどこ」です。

めっちゃオシャレですね!

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縦に長ーい古民家を「空き家再生プロジェクト」略して「あきP」のみなさんがDIYでリフォームされたというゲストハウス。ロマンが輝いてる感じがします。

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ちなみに建物入り口に併設されているカフェの左側の長ーい廊下を進むと下駄箱ありまして、その右側のふすまがゲストハウスのエントランスとなっております。

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受付中、なんとスタッフの中の一人のかたが偶然にも昼間に「このブログを発見されていた」という事実が発覚!(笑)

いやー面白いですね~。最近こんな感じの不思議な偶然が重なってます。

いやはやなんとも、今回の旅も面白いことになりそうな予感がしますね!

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さらに!

近くで「新しくオープンする予定のお店をDIYでリフォーム中」だったつるけんたろうさんご本人にお会いすることができました!

しかも!

めっちゃ丁寧なサインまでいただけました…。

紹介してくださったスタッフさん、気さくに対応してくださったつるけんたろうさん、超ありがとうございました!

(※つるさんは店長職を退かれてますのでいつでもお会いできるワケではないそうです)

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本日の夕飯はスタッフのみなさんと、宿泊者のみなさんと鍋を囲むことに。

(※いつもそういったスタイルであるわけではないそうですぞ)

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いいですねーこういうの。時間がゆっくり流れます。ごちそうさまでした!

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夕飯の後は、長ーい廊下のあとにある階段を登って2階へ。

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2階もオシャレですね!黒板がいい味だしていると思います。

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そしてドミトリー形式の客室へ。

チェックインが早かったので1番奥のいいところを選べました。

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なんというか、やっぱり旅ってイイ!そう思います。

3.宮島まで鈍行列車とフェリーで行き厳島神社を拝見

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広島滞在2日目。本日もまったりゆっくりと進行していきますよっと。

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尾道駅から宮島口駅まで、鈍行列車で片道2時間の旅。

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窓の外に広がる、何気無い景色の移り変わりがめっちゃいい感じ。

最近は旅の中で感じる 「誰も自分を知らない」し、「自分も誰も知らない」 という不思議な爽快感がたまらなく大好きなんです。

「その感覚を味わうためだけに旅をしている」 といっても過言ではないかも。

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まったりゆっくりと駅に到着。

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その後、目の前にある港からフェリーに乗船。

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10分程度でサクッと宮島に到着です!

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さっそく宮島名物の 「揚げもみじ饅頭」 を食べるとしましょうかね。

後藤製菓の 「かりんとう(こしあん)もみじ饅頭/150円」 めっちゃ美味しそう!

いただきます!

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…ってな感じで食べようとしたら、気がつかないうちにシカが目の前に。

驚きのあまりアゴが外れそうになりました。

カジられないようにすぐ移動したけど、シカ怖いっす…。

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その後は商店街をフラつきます。平日なのに人多い!

あ、そういえば学生は春休み中ですね。

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もっと 「もみじ饅頭」 たべたい!

ということで紅葉堂の 「揚げもみじ(クリーム)/180円」 をいただきました。

店内だからシカにカジられる心配もないですね!

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2個目の もみじ饅頭をカジった後は「厳島神社神社」へ。

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近くで見る大鳥居は、フェリーの中から見る場合とは比べ物にならないほどの迫力。

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せっかくなので厳島神社の中も参拝しましょうか。

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チケットは大人300円。

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ちなみにこちらは日本中に500ある厳島神社の総本社だそうです。知らんかった!

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うーん、今日は絶好の参拝日和ですね!

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天気が良いと写真うつりも本当に良いです。うんうん。

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良い景色って、なんで心が癒やされたように感じるんでしょうね?

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不思議だなぁって思います。

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さて、この後はちょこっとだけ弥山を登ってみますかね。

4.登山は1L以上の水を持っていくべき

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厳島神社を参拝した後は、正面の左側にある…。

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左手に自販機が2つ並んだ小道をまっすぐに進み…。

「弥山登山・大聖堂ルート」を目指します。

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途中のY字路を左へ。ちなみに大聖堂からは通り抜けできないみたいですよ。

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2.5kmなら楽勝でしょう!たぶん。

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そんな感じで登山初心者が調子に乗ったのが間違いでした。

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開始してすぐに虫の息に。ぜぇぜぇ言いながら登ります。

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ただ、とにかく気持ちが良い!なんなんでしょう、この爽快感。

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ベンチで休みます。ふう、という感じでホッと一息。

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インソールを追加したトレッキングシューズがめっちゃいい感じ。

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そして、ただの水が驚愕の美味しさ!

なんというか、旅をしていると些細なことにいちいち感動できて良いですね。

生きている実感が湧いてきます。

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水分補給したところで登山再開。あ、水は1Lは持っていったほうが良いかも。

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けっこう登ったかな?振り返った景色がなかなかいい感じでした。

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カンバン見たらまだまだ1/3も登ってませんでした。マジすか…。

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ひぃひぃ言いながらワインディングした階段を登ります。

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自然が作ったアーチを発見。いいですねーこういうの。

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ようやく山頂まで600mの地点に到着。想像以上に時間がかかりました…。

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しかしその次の瞬間!

シカさんです。

めっちゃスローモーションで突進してきましたが…。

サクッとよけました。

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しかしそのまた次の瞬間!

シカさんです。

こちらはシカさんがよけてくれました。

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そんなこんなで山頂までのこり片道10分ぐらいの場所に到達。

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しかし時間が掛かり過ぎて帰りのロープウェイの終電間際に。

体力的に徒歩での下山はキビシイと感じたので、山頂へ行くのは諦めてロープウェイの駅に向かうことにしました。

山頂へ行けなかったのはちょっと残念ですが、健康が1番ですもんね。

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残りの体力を振り絞って 「獅子岩駅」 に到着。

ここまで約3kmほどのプチ登山でしたが、正直軽く見てました…。

完全に運動不足です。本当にありがとうございました。

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せっかくなので、獅子岩駅に隣接した展望台にちょこっとだけ寄り道してみましょう。

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いい景色ですねぇ。癒されます。

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そういえばロープウェイのチケットは片道1000円でしたよ。

運動不足の自覚のある方は登りだけでも利用することをオススメしますよん。

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さすが世界遺産のある島のロープウェイですね。

けっこうな人数の利用者がいらっしゃいます。

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乗車中の景色もなかなかのものです。

ちなみに途中でゴンドラに乗り換えましたが、良い写真が撮れなかったのでカット。

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そんなこんなで無事に17時になる10分前に下山。

雪がパラつき始めてたので、日が暮れる前で良かったと思います。

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ホント山の中の天気はコロコロ変わりますね~。

これからも気をつけよっと。

無理せずまったりスケジュールで行きましょう!

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帰り際、夕日に照らされた大鳥居がとんでもない雰囲気を醸し出していて感動。

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やっぱり人生はどれだけたくさんの良い景色を見るかが勝負な気がしています。

ま、あくまで自分の中で、ですけどね。

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フェリーに乗る前に「山田屋」 というお店でお土産を買い自宅へ郵送。

そしたら試供品として「もみじ饅頭」 を2個いただきました。

結局、本日の食事は「宮島でもみじ饅頭を合計4個ほおばっただけ」という結果に。

安上がりな人間です。はい。

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ということで行きと同じようにフェリーに乗り、同じように宮島口駅から尾道駅まで鈍行列車の中に2時間揺られてゲストハウスに戻りました。

最近は、旅の中にある「無意味な時間」が「最高の贅沢」に感じたり。

今日のプチ登山も特に意味は無かったけど、途中で飲んだ一口の水の美味しさに驚愕しすぎてアゴが外れたような気がしたり。

そして旅をすればするほど、小さなことに感動できて、安上がりな人間になれるような気がしてたり。

それって、生きていくうえですごく重要なことっぽく感じていまして。

そう、旅をすると、要らない理想を捨てることができるんじゃないかと。

そうしたら「正解が増えそう」な気がするんですよ。

「こうあるべき」なんて実際はほとんどが「そうでもない」んじゃないかと。

今日はずっと、そんなことばっかり考えていました。

5.「あくびカフェー」でディナー

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宮島プチ登山から戻ってきたら、すでに時計の針は21時を回っていました。

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歩きすぎて足パンパンだったのでどこにも行く気がおきません…。

そこで22:00まで(ラストオーダーは21:30まで)営業している、今回の宿泊先「あなごのねどこ」に併設の「あくびカフェー」に入店してみました。

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レトロな「学校」をイメージしたデザインで、なんともノスタルジックな雰囲気。

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とりあえず「バスペールエール/600円」でもいただいてみましょうか。

19世紀から日本に輸入されてたという歴史のあるビールですね。

カフェの雰囲気にあっていると思いますよ。

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その後はお腹ペコペコだったのでソッコーでオーダー。

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ちなみに、今日のあくびカフェーは「月読道」という「ただ本を読む」イベントを開催中だそうでして。

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よく見たら店内にはいろんな本が置いてありますね。

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注文の品が来るまでのあいだにでも読んでみましょうか。

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僕が何気なく手にとったのは「吉田篤弘」という作家の「百鼠」という本でした。なかなか面白かったですね。

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本を読んでたらあっという間にオーダーした料理が到着。

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「アツアツ!冬限定のしまなみ焼きカリー(サラダ付き)/850円」

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「クラムチャウダーのホットパイスープ/600円」

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どちらも美味しくいただきました。

せっかくなのでデザートと追加のドリンクも。

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「苺のカスタードタルト/500円」「にごり梅酒/350円」

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ごちそうさまでした。お会計は2900円。

あくまでカフェなので、テーブルチャージ代がコミコミなのはありがたいですね。

「あくびカフェー」さん、たいへん満足出来ました。

その後は「あなごのねどこ」に戻り、コタツの中に入ってPCをイジりながら、夜更けまでスタッフさんや他の宿泊者さんたちと談笑。

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このまったりゆるゆるなゲストハウスの雰囲気、たまりませんね。

6.空きPの地図を見ながら尾道の街中を散策

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滞在3日目。

朝起きたらめっちゃ天気が良かったので、この冊子を参考に尾道の町並みを散策!

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ということで尾道駅の北口にやってきたのだ。

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ふむふむ。まずは北村洋品店に。

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その裏手が三軒屋アパートメント

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つるさんの漫画に登場する「卓球場」発見!でも誰もいない。

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ちょっと道を戻って今度は「犬のフンに困っています」の看板を右折。

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マジすか。

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正直言って、尾道をナメてました。

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プチ登山かよ!ってぐらい登ります。

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前日に宮島の弥山を登って足パンパンな人間にはちょっくらキツイ…。

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でも景色が気持ちいい!天気が良いってだけで幸せな気分になれます。

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野良犬かなぁ。あとで聞いたらけっこう問題になってるみたい。

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てか、ホントに迷路みたいですね~。

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「屋根の横を歩く」ってというなんとも不思議な感じ。

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のらネコっぽいのも多かったなぁ。ペットは責任をもって飼いましょうね。

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む?どこかでみたことあるような自転車発見。

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「つるハウス」を発見!オシャレ!

(※都合により一部ボカシをいれさせていただきました。)

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てかプロの漫画家が「自宅を地図に載っけて公開」とかスゴイなぁ…。

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それだけ「まちおこしに本気」ってことなんでしょうね。

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その後は学校の側を通り抜けます。

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ここに通う子供たちは足腰が強そうですね。

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それよりも「歩く」ってこんなに「楽しい」ことだったんだなぁ。

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あえてスマホを使わず、地図を片手に迷いながらが楽しいんです。

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特に意味も理由もなく、ただただ「お日様の下を歩く」のが幸せ。

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ちょっくら「西土堂ポケットパーク」なる場所にて休憩。

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あ、新しく買った

「トレッキングシューズの調子が良い」

ってのも幸せを感じている一因なのかも。

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小休憩後、散策再開。

ちなみに尾道って戦火をまぬがれた街でして、平気で築100年とかの古民家がたくさん残っているんですよね。

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それらがまぁ、なんとも言えない雰囲気を醸し出していまして…とにかく、たまらなくノスタルジックな気分にさせられるんです。

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でも、そういう古くなった建物の放置が問題になっているのも事実だったりしまして。

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僕が泊まっているゲストハウス「あなごのねどこ」もそういった古い建物を「空き家再生プロジェクト」というNPO法人のみなさんがほぼDIYで再生されたんですね。

この「空きPress Vol.6/100円」という冊子に載ってる地図は、その活動内容の報告書みたいな感じらしいです。

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そんなこんなで目の前にとつぜん扉が現れました。

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地図には「この家の敷地内を突っ切れ」と書いてあります。行ってみましょう。

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とても素敵な「森の家」というおうちがありました。

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いいですねぇ。こういうの。

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あ、そういえばこのルートの途中にあった「ネコノテパン工場」のパンが絶品でした。

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この日は全部で5件ほどパン屋をめぐりましたので、後ほど別途レポートしますね。

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さて、このゆっくりまったりルートもそろそろ終了です。

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面白かった!

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尾道、また来たくなる街ですね!

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またいつか必ず。

7.「ネコノテパン工場」のパンは超絶オススメ

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空きPの地図を片手に線路の北側を歩きまして…。

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そしたら「光明寺」の右手を上がってすぐに、前述の美味しいパン屋さんがあるんですよ。

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その名も「ネコノテパン工場」です。道をまたぐ小さな旗たちが目印です。

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ちなみに店内は最小限のスペースしか無いです。

いちおう外のイスで座って食べてもOKですが、坂の途中なので少々キビシイかも。

こぶりなパンが多いので持って帰るか、街中の散策中の食べ歩きな感じが良いでしょう。

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でもですね、こちらのパン、マジで美味いんです。

僕は趣味でパンを焼んですけど、それもあってこちらのお店は良い素材と、手間暇かけて作っているんだなぁ…ってわかります。

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「あくびカフェー」のカレーを使った「アクビカレーパイ/180円」旨し。

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「クルミ練乳クリームバケット/140円」も美味しかったです。はい。

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ドリンクも少々売ってました。写真は「サンペレグリノ/150円」です。街中散策中の水分補給にいかがでしょうか。

定休は火曜と水曜で、朝10時から夕暮れまで営業。名店です。

8.夜ラーメンは「クラウン」というお店がオススメ

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広島滞在3日目の夜。尾道商店街を東に突き進むと…。

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そのうち屋根が無くなります。そりゃそうだ。

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屋根が無くなったら、もうほんのちょっとだけ進んでから右折します。

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細い路地を通り、突き当りをまた右折です。

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そうすると、どう見てもスナックにしか見えないラーメン屋さんにたどり着けます。

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その名も「クラウン」です。知る人ぞ知る名店だそうでして。

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メニュー看板が観葉植物で隠れているところが目印?です。

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さっそく中に入ってみましょう。19:00の開店すぐで先客は6名。

厨房では老夫婦と婦人の3人で切り盛りされてました。

とりあえず、評判の良いらしい「味噌バターラーメン/650円」を注文してみます。

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さっそく隅に浮いたバターをよくスープに溶かしまして…まずは一口。

…なんということでしょう。この味噌スープ、絶品です。

喉の奥にスゥッと吸い込まれる滑らかさなのに、後味が奥深い。

これは美味しい。個人的に今までの味噌ラーメンのなかで1番かも。

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お次に麺。

これまた独特のコシを持ったツルシコ麺で、スープによく合っています!

他の具材も非常に良くマッチングしていまして、これで650円なら大満足です。

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日曜、月曜定休で19:00~26:00の営業。

また尾道に立ち寄った時に食べたいと思います。

9.「雑兵」ってお店のラーメンも美味しかった

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広島滞在4日目の最終日、11時ぐらいに遅い朝食を。

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尾道商店街を「ONOMICHI STREET」に入らず右折します。

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右手にある行列店は今回スルーしました。また次回にでも。

もうほんのちょっとだけ歩くと、目的地である「麺や雑兵」にたどり着けます。

こちらは宿泊していた「あなごのねどこ」スタッフさんイチオシのお店ということです。

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そういえばまだいわゆる「尾道ラーメン」を食べてませんでした。

そうしたら注文は一択ですね。

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ということで「尾道しょうゆラーメン/550円」を注文。

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この黄金色のスープ、ちょっとタレが強めだけどめっちゃ美味しい!

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メンマやチャーシューもそのスープに非常にマッチングしています。

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なんといっても尾道ラーメン独特のぷりっぷりの歯ごたえの麺も良いです。

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550円でこれまた大満足でした。昨日の夕飯にひき続き、ここも当たりだったなぁ。

ちなみにこちらは11:00~21:00頃まで営業。定休日は火曜です。

良かったら一度ご賞味くださいませ~。

10.尾道駅周辺のパン屋さんを1日で5件ほど巡ってみた

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尾道はパン屋さんが密集していたのでまとめときますよっと。

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まず1店舗目は駅前のチェーン店「リトルマーメイド」さん。

オススメは「デニッシュバー(パールシュガー)/129円」です。

程よい甘さとサクサクと食べやすい形状で何本もいけそう。

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2店舗目は海沿いの「パンのなる木」さん。

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オススメは「無農薬野菜と挽き肉カレーパン/162円」です。

オーガニックな野菜がごろごろに入っている感じで食べごたえがあります。

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3店舗目は同じく海沿いの「サンモルテ」さん。

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オススメは「フレッシュ/194円」です。

しっとりフワフワな生地にバタークリームがサンドされています。

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4店舗目は尾道商店街にある「パン屋航路」さん。

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オススメは「しましし肉のソーセージとまいたけのパン・オ・グラタン/225円」です。

瀬戸田でとれた猪肉のソーセージを使用したジビエパン。絶品。

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5店舗目は先ほどもご紹介した「ネコノテパン工場」さん。

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オススメは「フレンチトースト/一つで50円二つで90円」です。

手間暇かけた優しい味がしますよ。趣味でパンを焼く僕が言うので間違いありません。

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以上、尾道駅周辺のパン屋さん5店舗のレポでした。

尾道って、ラーメン屋さん以外にもこのパン屋さんみたいに面白くて美味しいところがたくさんありますね。

また次に訪れることがあったら他のジャンルも発掘してみたいと思います。

11.「鞆の津ミュージアム」に寄り道してから帰宅

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3泊ものあいだお世話になった「あなごのねどこ」さん、ありがとうございました!

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ということで尾道駅へ。といっても寄り道して帰るんですけどね。

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20分ほど鈍行列車にゆられて福山駅に到着。そしたらバスに乗り換えまして。

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バスに30分ほどゆられますと「鞆の浦」に到着です。

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古い町並みが残る町。

ジブリ映画「崖の上のポニョ」のモデルになった場所としても有名ですね。

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その町中で僕が目指したのが「鞆の津ミュージアム」です。

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こちらは築150年の蔵を元にした美術館でして。

入り口からしてなんとも言えない雰囲気が漂っていますね。

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ちなみに入館料は200円でした。

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初っ端を飾っている「輪ゴムをくぐり抜ける」っていうアートで掴みは十分な感じ。

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なんなんでしょう、この勝手に写真が「絵になる」という感覚。

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ふむふむ。やっぱりライティングも重要ですね。

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ただちょっと説明文が必要なものもチラホラ。

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そこはまあ、現代人のご愛嬌ということで。

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パッと見でわかるものもけっこうあります。

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そして映像作品もけっこうありました。

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フーセンを宇宙に飛ばして撮影した先駆者の記録だったり。

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被災地で若者が円陣を組んで、順番に思いついた言葉を叫んで、合いの手に「押忍!」ってのを100回ほどしている動画があったり。

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バルーンアートが現代社会の弱肉強食を違った角度から表現していたり。

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他にもたくさんの展示がありました。

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アートって「世の中に対する問いかけ」だと思うんですよ。

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逆に「デザインは答え」だと思うんですけどね。

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たくさんの「問いかけ」を感じることができました。

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個人的なお気に入りは「目玉を落としたダルマ」さんでしたけどね。

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やっぱりわかりやすい「問いかけ」が好みですねぇ。

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いいね!っと感じたのでアンケートを書いて投函しておきました。

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著名人のサインも飾ってあったり。

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面白かったです。また機会があれば是非。

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せっかくなので帰る前に海辺に寄ってみました。

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江戸時代の港湾施設が残されている唯一の町だそうです。雰囲気を漫喫。

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そろそろ帰ろうかなって思ったら、なんだかみたらし団子のいい匂いが。

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1本試しに注文。

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これがまたモチモチのフワフワで美味しい!ごちそうさまでした。

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そんなこんなで来た道をまたバスで戻り福山駅へ。

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今更ですが、新幹線、高い…。もうちょっと上手いこと交通費をやりくりせねば。

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ま、これが1番速くて安全なんですけどね。

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てか電源があるのはやっぱりいいですねぇ。

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こんな感じでテザリング更新をしながら帰宅です。

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お疲れ様でした!とりあえず、今回の旅はこれにて終了!次回をお楽しみに!

あとがき

いやー、今回の旅も超おもしろかった!

前回の高知一人旅とはまた違った楽しさがあって、めっちゃ満喫出来たんですよ。

とにかく、ゲストハウス「あなごのねどこ」が居心地良すぎて沈没してしまいそうだったんですよね。

DIYで作った手作り感と、アートが融合した雰囲気が良かったのもあるんですけど…。

連泊しているとなんだかちょっとしたスタッフみたいに(あくまで自分の感覚ですが)なってしまいまして。

ほんの少しですが、お手伝いしてみたりしたのも個人的におもしろかったんです。

といってもまぁ、「他の新規の宿泊者に案内をしてみた」程度のものですが…。

そんなこんなでその3泊の間は、夕食後にゲストハウスのリビングで他の宿泊者さんやスタッフさんたちと日付が変わるぐらいまで歓談してたんですけどね。

合計20人ぐらいとお話をさせてもらったのでしょうか?

「普段の自分のライフスタイルでは絶対に出会わないような人たち」とたくさんお話出来ました。

たったそれだけでも、「めちゃくちゃあたまが柔らかくなった」気がしまして。

みなさんいろんな価値観、生き方があって、それに触れることがとても刺激的だったんですよね。これはクセになりそうな感覚です。

そんな中で聞いた一人のエピソードがヤバかったです。

生き方の「正解」なんてものは、けっして一つだけなんかじゃない。

上記のエピソードは極端な例ですが、そういった感覚を確信できた旅でした。

保守的な町に生まれ、保守的な企業に勤めている自分にとって、それがどれほど大きいことだったのか。

それは今後の記事で表現していきたいと考えています。

次回予告

そんなこんなで3/18(水)~3/22(日)までまた一人旅にでます。

実は有給休暇の保有日数が職場で「取得しないと怒られるレベル」でダントツの1位でして。

3/20(金)にちょっとした用事が高知県でありまして、そのために有給休暇を申請したら返答は「だったら水曜と木曜も休んだらどう?」とのホワイト企業ぶり?です。

そんなホワイトな会社を辞めて移住したいと考えているんですから、自分はやっぱりどうかしているんでしょうね。

ということでそこらへんの日程は四国あたりをブラブラしていますで、よかったらチェックしてみてくださいね~。

余談

旅先で自由な人を見たり、壮大な景色に出会ったりすると、なんだか「正解が増ていく」ような感覚があります。

もっと旅をしよう。そしてもっと正解を増やそう!

以上です。こんな感じで次回に続く!

 

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